活動の記録

第22回四国高等学校新人陸上競技選手権大会 陸上競技部

10月17日(土),18日(日)に愛媛県松山市で第22回四国高等学校新人陸上競技選手権大会が行われました。本校からは8名の者が9種目に出場しました。本年度初めての四国大会でしたが,それぞれの目標に向かって頑張ることができました。また,多くの方に応援に来ていただきありがとうございました。
☆結果☆
女子円盤投  桑原あい(2)第4位  男子ハンマー投 藤原朋樹(2)第6位
男子5000m 平尾快(1)第6位  男子1500m 田岡信一(2)第8位
女子砲丸投  臼杵夢乃(2)予選    女子砲丸投   桑原あい(2)予選
男子やり投  篠原優太(2)予選   男子円盤投   住友洸太(2)予選
女子ハンマー投 中村有希(2)予選

 

 

 

 

 

活動報告(美術・イラスト)

 2学期頭の文化祭にて横断幕の作成・企画展を行いました。企画展の内容は「部誌」「幸せを掴むネコ」「レジンのマスクチャーム・ストラップ」の販売と、2階渡り廊下にて生徒の作品展です。今年はコロナ対策のため、部活で話し合いを重ね準備をすすめました。具体的には、受付にて消毒・記名、美術室内の動線誘導テープの設置、販売物の個別包装等です。一般公開できませんでしたが、たくさんの生徒や教職員の方に来ていただけました。
 現在は来月「あわぎんホール」にて開催予定の高文祭に向けて、作品制作に頑張っています。ぜひ見に来てください。

 

 

 

 

選手権大会(山岳部)

 10月17日18日、県西部の箸蔵山山域にて選手権大会が行われました。男子は7校68人、女子は4校11人の計79人が参加しました。本校からは1年生男子7人、女子1人の計8人が初めての個人戦に臨みました。結果は男子団体5位、個人16位(谷奥)、女子個人7位(喜多)となりました。
 1日目は幕営地である池田高校三好校にて天気図・課題テスト審査を行い、体育館にて就寝しました。2日目は朝4時起床6時行動開始、日本の東から冷たく湿った空気が流れてきた事によるガス発生のなか幻想的な山行をしてきました。

 

令和2年度徳島県高等学校ソフトテニス新人大会 女子個人

10月10日JAバンクテニスプラザにおいて、令和2年度の新人大会が行われました。
脇高はどのペアも1つずつ確実に勝ち進み、準決勝2試合はどちらも脇町高校同士の戦いとなりました。
結果は、美馬・逸見ペアが優勝! 惜しくも工藤・上田ペアが準優勝。
第3位には、藤本・滑田ペアと柏木・井馬ペアが入賞しました。
この勢いのまま、24日の団体戦も勝利を勝ち取ってきてくれることを期待しています。
台風接近による天候不良が心配される中でしたが、今回も応援に来て下さった皆様に感謝申し上げます。

選手権大会下見登山③(山岳部)

 10月11日、大会前最後の下見に行ってきました。今週末に行われる選手権大会は年3回ある公式試合の内、唯一の個人戦です。コースの状況だけでなく、植生についてもゆっくり確認しながら登ってきました。