SSH 生徒の活動

生徒の活動

科学への誘い 地学への参加

日 時:令和3年7月26日(月) 18:00~21:00
場 所:徳島県立総合教育センター
参加者:科学部2年生 2名
テーマ:太陽系と恒星の世界を探究してみよう!
内 容:
 総合教育センターにおいて、科学への誘い~地学~が行われ、本校からは科学部の生徒2名が参加しました。講座では、太陽から地球までの距離(1天文単位)を2mと見なし、太陽系の惑星の配置を廊下で再現したり、屈折望遠鏡を用いた天体観測や大型望遠鏡による木星等の観察を行いました。

感 想:
写真で木星を見ても、あまり興味は持てなかった。しかし、望遠鏡で木星を見て、純粋に感動した。また、他の惑星についても、いろいろ知りたいことが出てきたので、天体について勉強をしようと思う。

  

徳島大学医学部授業体験

日 時:2021年7月19日(月)15:00~17:00
講 師:勢井 宏義 氏(徳島大学大学院医歯薬学研究部 教授)
参加者:脇町高校3年生1名 2年生7名
方 法:ZOOMによるリモート形式(GIGA端末を使用し自宅から参加)
内 容:
 徳島大学医学部高大連携事業 Jr.Student Labの一環で,徳島大学医学部医学科1年生が受ける授業を,本校希望者8名がリモートで体験しました。実際の授業は反転学習で行われるそうですが,今回は勢井先生の講義の後,自分たちで身の回りにある誤ったエビデンスの事例や,運動習慣の有無とと風邪のひきやすさの表から読み取れることなどをテーマにディスカッションを行いました。

「法事などでお坊さんから聞く話は,当たり前のことでもありがたいと感じることが多い。」「そもそも運動習慣のある人は,健康への意識が高いのではないか。」「運動習慣の有無と風邪のひきやすさに因果関係はあるのか。」など活発な話し合いが行われました。

 生徒達は,エビデンスやバイアスなどについて意識することで,論理的思考の重要性を学ぶことができました。

科学への誘い 生物への参加

日 時:令和3年7月24日(土) 13:30~16:30
場 所:徳島県立総合教育センター
参加者:科学部2年生 2名
テーマ:植物の緑色について探究してみよう!
内 容:
 総合教育センターにおいて、科学への誘い~生物~が行われ、本校からは科学部の生徒2名が参加しました。講座では、「薄層クロマトグラフィーを使った光合成色素の抽出」や「簡易分光器による緑色の分析」を行い、「なぜ植物の葉の色が緑色なのか」、さらに、「なぜ植物は緑の波長を利用しないのか」などの、普段の授業では取り組まない本質的な科学の問いについて考察しました。

感 想:
・授業でクロマトグラフィーの原理は勉強していたが、実験したことで理解が深まった。また、自然現象に対して、「なぜ?」という気持ちを持ち続けることで、新しい発見につながることを実感することができた。
・物理で学習する光の性質がと生物の光合成を理解する上で重要であることを知った。様々な知識を有機的につなげることで、現象を深く理解できることがわかった。

  

【SW-ingチャレンジ】屋久島研修 事前調査発表会

日 時:2021年7月20日(火)13:30~14:30
参加者:屋久島研修参加生徒8名 見学者23名
会次第:学校長挨拶
    生徒発表及び質疑応答
    参加生徒代表
内 容
 屋久島研修に参加する8名が,事前研修の一環で調べた屋久島に関わる次の事柄を,スライドにまとめ発表を行いました。
  ① 屋久島と自然遺産について
  ② 屋久島とオーバーツーリズムについて
  ③ 屋久島とヤクシカについて
  ④ 屋久島の気候と植生について
  ⑤ 屋久島とヤクシマリンドウについて
  ⑥ 屋久島に生息する昆虫について
  ⑦ 屋久島と外来種被害について
  ⑧ 屋久島の歴史や文化について

 その後の質疑応答では,「なぜヤクシカの個体数が増えたのか?」「ヤクシマリンドウを見る機会が少ない理由は何か?」「なぜ屋久島の昆虫の種数は多いのか?」などの質問があり,参加者は自分の知識の範囲で精一杯質問に答えていました。今回の発表や質疑応答で生じた新たな疑問などについて,現地でしっかり勉強してきます。

  

 

 

【SW-ingリサーチグローバルアクト①】

 今年度から2年生はSDGsの視点とRESASを代表とする公的データを活用した探究活動として「SW-ingリサーチグローバルアクト」を総合的な探究の時間や社会と情報の時間を中心に取り組んでいます。主に地域のリソースを活用して持続可能な社会の実現に向け、有効な解決策の提示や活動を行う予定です。

 1学期はまずデータを分析したり、インターネットを通して調べてきた内容をまとめ、グループで地域の現状を把握し、その課題や問題点を洗い出し、クラス内で発表を行いました。これからさらなる調査のために聞き取り調査やフィールドワーク等を通し、地域に出ていき解決のためのアイデアを考え、実践していく予定です。

FESTAT2021キックオフイベント

日 時:令和3年7月18日(日)9:00~12:00
場 所:脇町高校(オンライン開催ZOOMウェビナー及びoVice)
参加者:FESTAT2021出場者(3年生3名)
日 程: 

9:00 開会行事(ZOOM ウェビナー)
 ・挨拶 土井 理裕 先生 香川県立観音寺第一高等学校校長
 ・応援メッセージ
  長尾 篤志 氏 文部科学省初等中等教育局主任視学官
  渡辺美智子 氏 立正大学教授・本校 SSH 運営指導委員
 ・メッセージ 大学生(8名)からの応援メッセージ
10:00 記念講演(ZOOM ウェビナー)
 演題「AI・データサイエンスの可能性と未来」
  講師 松尾 豊 氏 東京大学大学院工学研究科 教授
11時10分 交流行事(oVice 使用 )
・課題研究発表(大学生が高校時代に取り組んだ課題研究を発表)
  ①「アシスト力が香川ファイブアローズの勝利の鍵」
    大塚功太郎さん 筑波大学理工学群数学類
  ②「無難に外角一辺倒を統計的に検証する ~勝てる配球の提案~
    三宅 純矢さん 九州大学理学部数学科
・参加者交流
主 催:香川県立観音寺第一高校 

 統計・データを用いて数理的に分析する課題研究の発表・交流会「FESTAT2021」のキックオフイベントが、ZoomやoViceを活用したオンライン形式で実施され、本校からは3年生が3名参加しました。オンラインでありながらアバターを通して個別の交流もでき、統計学やデータ分析を学んでいる大学生から刺激を得られ、非常に良い機会となりました。
なお、発表会は8月21日にリモート形式で行われます。

詳細はこちらに → FESTAT2021

 

 

京都大学とのオンライン連携①

日 時:2021年7月15日(木)18:00~20:00
講 師:常見 俊直 氏(京都大学大学院理学研究科)
    京都大学理学部大学生 大学院生6名
参加者:脇町高校2年生Sコース 37名
内 容:
 本校Sコースの2年生がこれまでに考えた課題研究のテーマや実験計画についてZOOMを用いたオンラインでプレゼンテーションを行い、京都大学の学生・大学院生から意見や助言をいただきました。知識や準備の不足を痛感しながらも大学生等とのやりとりから新たな気づきを得ることができました。今後は、今日の助言を活かし、課題研究の実験計画をブラッシュアップさせ、課題研究を進めていきます。

テーマ一覧
物理グループ
「加速効率と衝突実験」「ヨシノボリの吸盤と実用化」「手の内による的中率の違い」「柔軟生物の歩容解析とその応用」
化学・情報グループ
「麦飯石の浄水効果」「藍の魅力を発信する方法」「リモートセンシング技術を活用した水分量の調査」
生物グループ
「ヨシノボリのヒレによる分類」「ダンゴムシの起き上がり動作の解析」「アルテミアの光走性」「書道作品の食害とシバンムシの関係性」


【SW-ingチャレンジ】アップデートコンテスト ワークショップ

日 時:2021年7月8日(木)13:00~15:00
講 師:吉内  出 氏(徳島県政策創造部)
    勝岡 慶太 氏(徳島県政策創造部)
参加者:脇町高校1年生及び2年生希望者 15名
内 容:
  徳島未来創造アップデートコンテストに参加する生徒に対して,吉内氏や勝岡氏によるワークショップが行われました。徳島県の現状分析や思考の深め方などを学んだ後,自分たちのアイデアに対してフィードバックをいただきました。今後は,今日の学びを活かし,応募する作品のブラッシュアップに努めたいと想います。

 

 

【SW-ingチャレンジ】屋久島研修 事前研修

日 時:2021年6月11日(金)16:30~14:00
参加者:屋久島研修参加者1年生8名
    明石さん、朝妻さん、國見さん、西條さん
    佐藤さん、德丸さん、大西さん、北地さん
内 容: 
 屋久島研修を希望した28名の希望者から選ばれたメンバーが事前研修を行いました。

今年度の屋久島研修は,
 「美しい自然と共存の困難さ
         ~屋久島の美しい自然に関する正確な情報発信~」
をメインテーマに掲げ,7月29日~8月1日(3泊4日)で計画しています。

 今回の事前研修では,これから取り組む個人研究のテーマを発表しました。「ヤクシカの生態」「植物の植生分布」「屋久島のゴミ問題」「屋久島の成り立ち」など多岐にわたるテーマが挙げられました。今後は,個人研究の成果を共有しながら,屋久島についての知識を深化させていきます。

 

【SW-ingチャレンジ】i-GIP in Tokushima選考結果

  i-GIP in Tokushimaの選考結果が発表され,次の2チームが選考されました。今後はメンターの大学生と共に,『産後うつ』に関わる課題解決にチーム一丸となって取り組んでいきます。

〇眞鍋さん(1年),大西さん(1年),住友さん(1年)
〇高田さん(2年),岡田さん(2年),福田さん(2年)

生徒の意気込み
・大学生や他校の高校生が『産後うつ』をどのように捉えているのか話を聞くのがとても楽しみ。新しい視点を知ることで,『産後うつ』について考えを深めたい。
・選ばれたからには,『産後うつ』に関わる課題解決を社会で実現したい。また,事前課題に取り組んで『産後うつ』は身近な問題であることがわかった。私たちの活動を通して,この現状を脇高生にも知ってもらいたい。
・『産後うつ』は様々な課題が絡み合っている。自分たちの力だけでなく,周囲の人たちを巻き込みながら課題解決に向けてアイデアを出していきたい。
・今回のプログラムは,大学生や医師の方々と遂行する貴重な機会。自分たちのアイデアを実現するため,人と人のつながりを大切にしながら,自分にできることを真剣に考え,全力で行動していきたい。
・社会に貢献するチャンスを得ることができた。このチャンスを逃すことなく,社会に貢献できるプランを計画し実行していきたい。
・自分たちの手で,社会に目に見える形でアイデアを具体化することに,今までにないやりがいを感じている。自分にできる精一杯のことを実践したい。