SSH 生徒の活動

生徒の活動

【SW-ingリサーチ】和菓子製造販売店との商品開発

日 時:令和4年11月19日(土) 15:00~17:00 
場 所:[ ]&Work (アンドワーク)
講 師:川田 浩司 氏
参加者:6名(2年生4名 1年生2名)
内 容:
 美馬市主催の「未来創造アカデミー 実践編」に参加している生徒6名が、和菓子の製造販売店のご協力の下、新しい視点で新商品の開発に取り組んでいます。今回は、本校卒業生の川田 様(高50回)から、商品への思いや和菓子の現状などについてお話をいただき、前回作成した「和菓子に対するSWOT分析」のブラッシュアップを行いました。下はその一部です。今回の活動を通して、「砂糖が多いほど保存効果が高い」「羊羹がエネルギー源としてニーズが高い」など新しい学びがあり、今後のSW-ingリサーチでの取り組みにいかしたいと思います。
 なお、本校卒業生の 梶浦 様(高69回)と 谷 様(高69回)がファシリテーターとして生徒のアイデア創出をサポートしてくれました。

S(強み)
  ・低カロリーで食べやすい
  ・人生の節目や季節ごとの需要がある。
  ・見た目がきれい
O(機会)
  ・エネルギー源としての和菓子
  ・インバウンド増加
  ・コロナ明け
W(弱み)
  ・手軽さがない
  ・ながら食べができない
  ・特別な日しか食べない
T(脅威)
  ・若者は洋菓子の方を好む
  ・和菓子コーナーが狭い
  ・友達と遊ぶときに持って行くイメージがない

 

【SW-ingアカデミー】サイエンスカフェ

日 時:令和4年11月21日(月) 16:10~17:30 
場 所:脇町高校 図書室
講 師:加藤  遼 氏(徳島大学 ポストLEDフォトニクス研究所)
    有廣 悠乃 氏(徳島大学)
参加者:本校生徒19名(3年生7名 2年生11名 1年生1名)
内 容
 徳島大学ポストLEDフォトニクス研究所で、光を駆使した顕微鏡開発とその医歯薬分野への応用について研究されている加藤先生をお招きし、サイエンスカフェを実施しました。加藤先生から、光ピンセットの原理などのお話をしていただき、そのあと、光ピンセットを活用してどのようなことが実現できるかアイデアを創出しました。「本に付着した手垢などを取り除けるのではないか」「がん細胞を取り除けるのではないか」「それなら、薬を患部に届けられるのではないか」などいろいろなアイデアが出されました。
 加藤先生への質問では、「光の波長は光ピンセットに影響を与えるのか」「光の強さは関係するのか」など多くの質問が数多く出され、質問できなかった生徒は、サイエンスカフェ終了後に加藤先生に直接質問をしていました。
 今回は、有廣先生がファシリテーターとして参加していただき、グラフィックファシリテーションの手法も学ぶことができました。生徒にとって、光技術を学ぶだけでなく、活用方法について考える、貴重な機会となりました。

  

 

 

 

【SW-ingリサーチ】株式会社グリラス訪問

日 時:令和4年11月18日(金) 14:00~16:00 
場 所:株式会社グリラス 美馬ファーム
参加者:2年生4名
内 容

 2年生が取り組んでいるSW-ingリサーチ グローバルアクトではSDGsをテーマに課題研究に取り組んでいます。その一環で、コオロギとテクノロジーを組み合わせ、社会のさまざまな課題解決に取り組んでいる株式会社グリラスを、2年生4名が訪問しました。廃校になった美馬市立芝坂小学校を利用したコオロギの飼育施設などを見学し、そのあと、コオロギパウダーやコオロギエキスを試食させていただきました。生徒たちは、飼育方法や利用方法などについて、積極的に質問していました。今後の課題研究に活用したいと思います。

  

令和4年度「科学の甲子園」徳島県大会

日 時:令和4年11月19日(土) 9:50~12:30
場 所:徳島県立総合教育センター
参加者:2年生29名(本校)
    6校19チーム(全体)
内 容
  科学技術・理科・数学などの知識・技術を競う「科学の甲子園」が開催されました。今年も新型コロナウイルス感染拡大防止対策のため、6人1チームの筆記競技となりましたが、本校から5チーム29名が参加しました。生徒たちは、物理・化学・生物・地学・数学・情報の各問題に協力しながら取り組みました。
感 想
・問題は難しかったが、楽しみながら解くことができた。考える力が求められており、暗記も大事だが、しっかり理解することが重要と思うので、今後の勉強にいかしたい。

「集まれ!理系女子 第14回女子生徒による科学研究発表交流会(全国大会)」参加

日 時:令和4年11月13日(日) 10:00~16:00
場 所:東京都立大学南大沢キャンパス
講演者:稲垣 昭子 氏(成蹊大学理工学部教授)
    安藤 香奈絵 氏(東京都立大学理学部准教授)
参加者:2年生Sコース2名

内 容:
 SSH交流支援に採択されている「集まれ!理系女子 第14回女子生徒による科学研究発表交流会(全国大会)」に本校生徒2名が参加しました。ポスター発表では、全国から70のチームが日頃の研究成果を発表し、活発な質疑が行われました。また、並行して女性研究者として2名の大学院生のハイレベルなポスター発表も行われました。本校からは「リモートセンシングを活用したた伝統農法の検証」の発表を行い、助言やアドバイスだけでなく、GOOD JOBシールによるコメントもいただきました。理系女子のネットワークを広げ、女性研究者によるキャリア形成のお話も伺うことができ、非常によい機会となりました。

「探究部アウトリーチ活動」サイエンスフェア2022への参加

日 時:令和4年11月6日(日)10:00~16:00
場 所:あすたむらんど徳島
参加者:探究部13名
内 容:
 あすたむらんど徳島で開催された「サイエンスフェア2022」に本校探究部13名が参加しました。「楽しい実験教室&プログラミング体験」と題して会場を訪れた子ども達に、空気砲の体験やスライム作り体験、そして、mbotを使った簡易プログラミングをしてもらいました。小さな子どもに説明する難しさを感じたり、保護者からの質問にたじろぎながらも科学の楽しさを伝える活動に喜びを感じられる時間でもありました。ご来場いただいた皆様に感謝申し上げます。

Future Technologies from TOKUSHIMA合同シンポジウム フォトコンテスト 表彰式

日 時:令和4年11月16日(水) 
場 所:アスティ徳島
参加者:紀伊さん、友行さん、立石さん(3年)
結 果:最優秀賞(高校生部門)
内 容:
 徳島で開催されたFuture Technologies from TOKUSHIMA合同シンポジウム(第39回「センサ・マイクロマシンと応用システム」シンポジウム・第13回 マイクロ・ナノ工学シンポジウム・第14回 集積化MEMSシンポジウム・化学とマイクロ・ナノシステム学会 第46回研究会)における、フォトコンテスト高校生部門において、最優秀賞をいただきました。受賞チームは、課題研究の際に撮影した、カワヨシノボリの透明標本をスマートフォンで接写した写真で応募しました。自分たちが美しいと思った写真が高く評価され、生徒たちの喜びもひとしおでした。

   

 

受賞作品 タイトル「花開く硬骨」

【SW-ingアカデミー】福井清 氏(徳島大学副学長)による出張講義

日 時:令和4年10月18日(火) 16:30~18:30 
場 所:脇町高校31HR
講 師:福井清 氏(徳島大学副学長)
対 象:希望者32名
内 容:

 テクニオンーイスラエル工科大学Aaron Ciechanover特別教授(2004年ノーベル化学賞受賞者)の講義映像を交えて医学についての講義をしていただきました。科学者としてのトライ&エラーの大切さや、研究を進めることで世界中の数億人の命を救うこと、また医学の置かれている状況などについて深く学ぶことが出来ました。

 

【SW-ingリサーチ ローカルアクト】美馬市の現状についての講演会

日 時:令和4年9月30日(金) 14:10~15:00
方 法:ZOOMによるリモート配信
講 師:藤本 晋一郎 氏(美馬市企業応援課)
対 象:1年生198名
内 容:
 1年生は、2学期から地域課題解決に向けた課題研究に取り組んでいます。その一環として、自分たちの生活している地域の現状について関心を高めてもらうため、美馬市企業応援課の藤本氏をお招きし、美馬市の現状についてお話しいただきました。美馬市の課題だけでなく、関係人口増加に向けたロケツーリズムやサテライトオフィスなどの取り組み、また、うだつの町並みの活用について知ることができました。今回学んだことを踏まえて、自分たちの住む地域について理解を深めたいと思います。

 

 生徒感想
・美馬市の現状を知ったことで、自分の地域のどこに注目するか気づくことができた。美馬市と比較しながら検証したい。
・地域課題の裏には、新たなビジネスチャンスとなるスポットや産業があることを知ることができた。
・実際に美馬市が取り組んでいる事業について細かく知ることができた。特に、関係人口を増やす活動が勉強になった。
・美馬市に生まれ育ったが、知らないことがまだまだあることを知れた。将来、美馬市のために働きたいという気持ちが強くなった。

令和4年度 聞き書きワークショップ事前研修

日 時:令和4年8月8日(月) 10:00~12:00
場 所:本校化学講義室
講 師:國金重光さん(ニシアワアカデミア)岩男望さん(京都大学)
              園原さん 福永さん(そらの郷)山内さん(西部総合県民局) 
内 容:
 今年度も世界農業遺産に認定されている「にし阿波の傾斜地農耕システム」における名人から聞きとりを行い、本としてまとめる「聞き書き事業」が行われます。本校からは本事業に探究部の13名が参加予定です。
 今回はその事前研修として「聞き書き」の手法についての講義を受け、実践を行いました。まず最初に國金さんのコーディネーションのもと昨年度参加した3年生からの説明とアドバイス、そして岩男さんから「聞き書き」の手法や魅力、コツをご教授いただきました。その後、実践編として、オブザーバーの大人から仕事について聞き取りを行い、全体で発表を行いました。今後、この経験を活かして、各グループごとに名人を訪ね、聞き書きを行う予定です。