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文芸部です。

文芸部は3年生5名,2年生2名,1年生2名で活動しています。週1回の句会,個人のペースでの執筆を行っています。

私たちの大きな目標は2つあります。

1つ目は,毎年の脇高祭で発行する文芸部誌『文卵』を今年度も皆様の手元に届けること です。

『文卵』はいつから始まったか分からないほど前から先輩方が継続して発行し続けてきた部誌です。一年間書きためてきた,私たちの情熱のこもった「魂の言葉」を丁寧に紡ぎながら一冊の本をつくります。『文卵』とともに一年を振り返り,まったり,ほっこりした時間を皆さんに提供すべく執筆活動に勤しんでいます。

2つ目は,全国高等学校文芸コンクールで入賞を果たすこと です。昨年,一昨年と続けて文芸部誌部門で奨励賞を受賞しました。先輩方に続けるように,私たちの『文卵』の中身をさらに充実させたものにしていきたいです。

<中学生の皆さんへ>

小説,詩,短歌,俳句,フォト×俳句,そして新たな企画,と,今年度も文芸部は進化し続けます。一緒に作品をつくりませんか。あなたの中に広がる世界をぜひ言葉にしてみませんか。皆さんの入部を心からお待ちしています。

 

 

文芸部 第39回徳島県高等学校総合文化祭に参加して

 11月5日,待ちに待った徳島県高校文化祭の日がやってきました。今年度は感染症対策の都合で,文芸部門では各高校の代表生徒による参加となりましたが,こうして文芸に触れられる機会が得られたことを嬉しく思います。本校からは2年生の部員2名が参加しました。
 今年度は四国大学文学部教授佐々木義登先生を講師にお招きして「小説の書き方」についてのご講演と参加生徒によるワークショップが行われました。佐々木先生のお話に聞き入る生徒の皆さん,引率の先生方。小説の奥深さを各々が感じ入ったことでしょう。
 ご講演の後は,いよいよ生徒の皆さんのワークショップ「小説の書き始めを書いてみよう」。皆さんの真剣な表情,会場に響く鉛筆の音。文芸にかける想いが集結したように感じました。

 本校では後日の部会で,代表生徒が高文祭で学んだことの報告と会場で執筆した小説の書き出しを披露しました。参加できなかった生徒たちは興味津々です。これから冬にかけて,小説づくりに取り組もうという生徒も出てきました。

 今回の高文祭で得たことを今後の部活動に活かし,素敵な作品づくりに励んでいきたいと思います。そして,来年度は例年通り,各校から文芸部員がたくさん集まってワークショップができることを願います。

本校生徒も熱心に取り組みました。