第1回脇高人権の日(担当:人権同好会「虹」)

 脇町高校では原則11日を「脇高人権の日」として、朝の時間(5~7分程度)に身近な人権問題を考える機会を設けています。全校の人権委員が分担して資料作成を行い、当日は各クラスの人権委員が中心となって話し合い活動を行っています。ただし、第1回は毎年、人権同好会「虹」が担当しています。

 学校行事等の都合により4月27日(木)となった今年の第1回脇高人権の日も人権同好会「虹」が担当し、昨年度の「中・高生による人権交流事業」西部ブロックの活動で学んできたことを報告しました。

 昨年度の西部ブロックの活動テーマは「貧困と人権~自分らしく生きるためには~」でした。夏季研修(講演)で、「現在の日本は様々な課題を抱えており、自立することが難しい社会である。そのような社会で自立するのに必要なのが、他者に助けを求め快くサポートを受け止める『受援力』だ」と教わりました。その後の活動の中で「受援力」を発揮した人に、まわりの人が「共感」することも大切だと感じました。そこで「中・高生による人権交流集会」で行ったワークショップの一部を紹介し、生徒のみなさんに、悩みを打ち合えてくれた友達に対して「自分ならどうするか」を話し合ってもらいました。最後に、受援力と共感をもとにまわりの人とつながることが大切だと訴えました。

 

 

 

 

 

  

 

 

 放課後には、人権同好会「虹」が中心となり「人権の日だから語る会」を開催し、テーマについてさらに話し合いました。

 人権同好会「虹」は今後も校内はもちろん、他校の生徒さんともつながっていき、様々な人権課題について考えていきます。

 なお、今後は各クラスの人権委員が考えたテーマをもとに人権の日を行います。できましたら、ご家庭でも人権の日の内容についてお話をしていただけたらと思います。