インターアクトの1学期の活動
2025年8月4日 14時20分6月7日(土)に三好市地域みらい創発センター(ミライケ)でインターアクトクラブ会長・幹事研修会が開催されました。午前中には開会式、午後からはワークショップで防災カードゲームや班で実践的な活動をしました。四国の他校の生徒と一緒に活動し、活発な意見交換ができ、とても充実した一日でした。
6月7日(土)に三好市地域みらい創発センター(ミライケ)でインターアクトクラブ会長・幹事研修会が開催されました。午前中には開会式、午後からはワークショップで防災カードゲームや班で実践的な活動をしました。四国の他校の生徒と一緒に活動し、活発な意見交換ができ、とても充実した一日でした。
2025中国インターハイ 2025年7月29-31日 山口県宇部市中央公園テニスコートにて
脇町高校女子ソフトテニス部、徳島県代表としてインターハイの団体戦と個人戦に出場しました。
29日の個人戦では、脇町高校から出場した5ペアとも初戦で一勝を勝ち取ることができました。
なかでも、島田・長瀬ペアは4回戦まで勝ち上がり全国ベスト64の結果を残すことができました。
31日に行われた団体戦では、一回戦、新潟三条高校を打ち破り、2回戦、山形羽黒高校との対決で敗戦となりました。
酷暑の中、全国の強豪校を相手に選手たちは3年間の努力を全てぶつける気持ちで全力で戦いました。
たくさんの応援本当にありがとうございました。
○「中・高生等による人権交流事業」西部ブロック生徒部会
「中・高生等による人権交流集会」は、県内の中学生・高校生および特別支援学校生が集まり、人権や人権問題について深く考え、身の回りの人権問題を解決していこうとする実践力を養うための集会です。人権交流集会に向けて、西部ブロックの中・高生が集まり、テーマに沿って活動を進めていくのが、「中・高生等による人権交流事業」西部ブロック生徒部会です。
その第1回目が、去る7月6日に阿波高校で開催され、人権同好会「虹」メンバーも参加しました。はじめに役員選出が行われ、その後、グループに分かれて今年度のテーマについて話し合いました。
○美馬・三好地区人権研修会
美馬・三好地区人権研修会は美馬・三好地区の生徒・教員が地域の方の協力の下で人権について学ぶ会です。7月11日(金)に行われ、こちらにも人権同好会「虹」のメンバーが参加し、講演をきいて考えを深めました。
これからも様々な活動を通して人権についての学びを深めていきます。
人権同好会「虹」令和7年7月9日(水)14:00
県総体を勝ち抜き、全国総体の切符を手にした 女子ソフトテニス部、男子ソフトテニス部、および少林寺拳法の出場生徒が、美馬市の小笠原教育長を表敬訪問しました。
牧野校長から概要を報告後、各部顧問から選手紹介と全国大会への意気込みを報告しました。
続いて各部を代表して、女子ソフトテニス部の長瀬キャプテンが決意表明を行ったあと、小笠原教育長から激励の言葉をいただきました。
脇町高校、美馬市、徳島県の代表としての自覚と、全国大会へ向けた意欲を高める機会となりました。
なお、表敬訪問の様子は、美馬市の広報誌、およびケーブルテレビさんでも取り上げていただく予定です。
第75回四国高校総体 2025年6月14日(団体戦)・15日(個人戦) が大神子病院しあわせの里テニスセンターにて行われました。
団体戦は雨で試合が中断されるなど厳しい状況の下での試合となりましたが、生徒たちは一戦一戦健闘し四国準優勝を勝ち取ることができました。
次の日の女子個人戦は、天気が一転し、夏日の中での試合となりました。長瀬・島田ペアが優勝、浅井・吉岡ペアが準優勝、遠野・芳田ペアと原・榎本ペアがベスト8を勝ち取りました。
7月末のインターハイに向けて、さらにチーム一丸となりパワーアップして練習に励みたいと思います。応援ありがとうございました。
6月14日から3日間、愛媛県総合運動公園において、第78回四国高等学校陸上競技選手権大会が開催されました。本校からは3名の者が参加し、インターハイ出場に向けて全力を尽くしました。四国の壁を突破することはできませんでしたが、自分の持てる力を発揮し、全力で挑むことができました。1、2年生はこの悔しさをバネに来年こそはインターハイに1人でも多く参加できるように、今日から頑張っていきます。3年生の佐々木さんは同学年が1人で苦しい時もあったと思いますが、よく頑張ってくれました。3年間おつかれさまでした。
☆結果☆
女子400m予選 佐々木 詩音 1’01”09 自己ベスト
女子200m予選 佐々木 詩音 26”60 自己ベスト
女子7種競技 石川 椎菜 3413点 第6位
女子800m予選 藤本 華凛 2’23”79 自己ベスト
新チームで頑張ります!!
2025年5月31日から6月2日に鳴門大塚スポーツパーク・ポカリスエットスタジアムにおいて、第65回徳島県高等学校総合体育大会陸上競技が行われ、本校から13名の者が参加しました。結果3名、4種目で四国高校総体に参加することになりました。引き続き応援よろしくお願いします。なお大会期間中、多くの応援、差し入れ等ありがとうございました。
○出場種目・四国大会出場者○
・女子
佐々木詩音 400m 第3位 ☆四国大会出場 200m 第4位 ☆四国大会出場
石川椎菜 7種競技 優勝 ☆四国大会出場 400mH 第8位
藤本華凛 800m 第6位 ☆四国大会出場 1500m
五味柚子菜 800m 3000m 小島みわ 1500m 3000m
藤本華音 1500m 三木優子羽 800m
1600mR予選 1走 佐々木詩音 2走 五味柚子菜 3走 藤本華音 4走 小島みわ
・男子
安達大輝 800m 1500m 津司健太朗 800m 1500m
平尾完 5000m 前田凰耀 800m 1500m
村井航 100m 400mH 馬場秀嗣 100m 200m 走幅跳
5月31日(土)~2日(月)むつみセンターコートにて
徳島県高等学校総合体育大会ソフトテニス競技(個人戦)が行われました。
優勝 長瀬・島田ペア、準優勝 浅井・吉岡ペア、第3位 遠野・芳田ペア
第5位 山崎・窪井ペア 、西川・藤原ペア 5ペアがインターハイ出場権を
獲得しました。また8ペアが四国大会に出場します。応援よろしくお願いします!
男子の部では、亀井・吉田ペアがインターハイ出場権を獲得しました!
男子1ペア・女子5ペア 山口県でのインターハイ勝利に向けて頑張ります。
応援よろしくお願いします!
5月30日(金)むつみセンターコートにて女子ソフトテニスの団体戦が行われ、脇町高校女子ソフトテニス部が18年連続23度目の優勝を果たしました。四国総体、インターハイに向けてさらにパワーアップをしたいと思います。応援ありがとうございました!
決勝戦の結果
脇町 2-0 富岡東
浅井・吉岡 4-3 宮本・工藤
長瀬・島田 4-0 山川・工藤
遠野・芳田 - 是松・徳本
令和7年5月31日(土)~6月2日(月)にかけて行われた県総合体育大会登山競技において男子チームが第2位の成績をおさめました。
初日の筆記審査及び設営審査、調理審査等で高い得点をとり、2日目、3日目の行動審査でも健闘しました。
2日目のコースは中尾山高原キャンプ場をスタートし、赤帽子山、丸笹山、夫婦池、塔丸を経て旧名頃小学校に到達する道のり15.5km、約8時間に及ぶロングコースでした。第2位になった男子A隊だけでなく、全員が元気に歩き終えました。
男子チームは6月13日~15日に香川県で開催される四国総体に出場します。
男子A隊メンバー:園田映音・関原政風・東尾草太・中暖空
令和7年度徳島県高等学校ソフトテニス選手権大会 2025年5月4日男子 5日女子 むつみセンターコートにて女子は長瀬・島田ペア(脇町)が優勝しました。男女共個人1位がハイスクールジャパンカップ(6月18-22日北海道)出場が決定しています。
長瀬・島田ペア 優勝 浅井・吉岡ペア 準優勝
原・榎本ペア 第3位 遠野・吉田ペア ベスト8 山崎・窪井ペア ベスト8の結果となりました。
3年生の健闘に影響を受け、1、2年生も活躍をしています。総合体育大会に向けて応援よろしくお願いします。
日 時:令和7年4月6日(日)
場 所:忌部山周辺
参加者:山岳部2・3年生10名
山岳部は桜の花が満開の忌部神社周辺の山を巡る歓桜登山を実施しました。
高低差約450m、全長約5kmのコースの中に満開の桜を歓んだり、眼下に広がる吉野川市や阿波市の様子を楽しみながら、約3時間半の行程を登りました。登り終えた後は、チームで考えた調理(焼きそば)を行い、できあがった焼きそばに舌鼓を打ちました。天候に恵まれ、登山技術を確かめながらも、親睦を深めて交歓する、充実した1日となりました。
令和7年3月28、29日 女子ソフトテニス部が和歌山ビッグホエールにて全国大会に出場しました。
徳島県代表として一勝をすることができました。
一回戦は広島県清水ヶ丘高校に3-0で勝利しました 島田長瀬ペア4-1で勝利 山崎吉岡ペア4-1で勝利 遠野芳田ペア4ー3でファイナル勝ちを果たしました。
2回戦は京都光華高校と対戦 2-1で勝利をつかむことはできませんでしたが、長瀬島田ペアが1ゲームを勝ち取り一矢を報いることができました。
夏のインターハイに向けての成長につながる試合となりました。応援ありがとうございました。
3月6日
3月末に行われる全国大会に四国代表として出場するため、女子ソフトテニス部の長瀬千咲キャプテンが、徳島県庁、四国放送、徳島新聞社を訪れ健闘を誓いました。
全日本高等学校選抜ソフトテニス大会は、3月28日から和歌山県で開かれます。
令和6年11月22日~24日に行われた第76回徳島県高等学高演劇研究大会(第43回徳島県高等学校総合文化祭演劇部門)において、本校演劇研究部の「琥珀」が最優秀賞に輝きました。
その結果により県代表として出場した、令和6年12月25日~26日開催の四国地区高等学校演劇研究大会では、優良賞をいただきました。
県大会での最優秀賞も四国大会への出場も、脇町高校演劇研究部としては初めてのことばかりでしたが、これまでの練習の成果を発揮し、良い上演をすることができました。
これまでご支援、ご協力いただいた皆様、大変ありがとうございました。