活動の様子

認知症の人が働き続けるためのデザイン

徳島大学高等教育研究センター・徳島大学i-school玉有朋子先生により9月13,14,21,27日の四日間を使って「認知症の人が働き続けるためのデザイン」についてアイディア発想ワークショップを実施しました。

イノベーションワークショップの手法の一つであるエクストリームユーザーケースを活用して、事実情報・解釈・示唆などからアイディア発想を行い、最終プレゼンテーションも実施しました。