保健厚生・教育相談課より
保健だより2学期はじめ号、教室掲示しています。
感染症対策「手洗い」「換気」等を続けてつつ、学校祭を楽しみましょう。
夏休み明けは気持ちがしんどい人もいると思います。学校に相談してほしいのが一番ですが、知らない誰かに話を聞いてもらいたいときは、「公的機関」が関わっているところにしてください。どこに相談するか迷ったときも学校に聞いてください。
9月は『救急』や『防災』について考えてほしい期間です。ご家庭でも災害時の連絡手段等、話し合っておきましょう。
保健だより6月号、教室掲示しています。
保健だより6月号では、食中毒に気をつけること(お弁当はロッカーではなく、教室に置いてください)。多汗症で日常生活に支障をきたすほど悩んでいるなら、治療を行っている皮膚科に相談してみましょう。「朝、起きられない」にはさまざまな背景があるので、困ったときは学校に相談してください。
保健だより5月号、教室掲示しています。
新型コロナウイルス感染症の出席停止期間は「発症した後5日を経過し、かつ、症状が軽快した後1日を経過するまで」となっています。保護者のみなさま、すべての学校感染症に関して、学校との連絡を密にお願いします。
片頭痛の生徒さんが増えています。片頭痛の疑いがある場合には、自分で判断せず、病院受診しましょう。
メンタルヘルス不調の際には、早めに相談してください。
保健だより2月号、教室掲示しています。
2月号の保健だよりの内容は
・花粉の飛散開始に早めに対策を
・かぜも新型コロナウイルス感染症もインフルエンザも、基本の感染対
策は同じ⇒教室の換気・手洗い・手指消毒・マスクそして健康観察
・「心の迷走」マインドワンダリングとは
・運動神経
以上となっています。
保健だより 真冬号 教室掲示しています。
継続して、感染症対策を続けましょう。教室の換気・手洗い・共有部分のアルコール消毒や出入り時の手指消毒、健康観察を続けてください。
マスク着用により頭痛がする人は、耳が痛くならないマスクを探す・耳周辺のマッサージを行う・屋外で距離がとれる場合はマスクを外すなどの対策をしてみてください。
4月から12月までの保健室利用状況をみると、頭痛が一番多く、次いで腹痛となっています。大事な日に向けて、体調を整えるようにしてください。