令和7年度SSH授業研究会を実施しました
2025年10月2日 17時10分実施日 令和7年9月26日(金)
日 程 9:40~10:30 研究授業「現代の国語」
10:45~11:35 研究授業「数学A」
11:50~12:40 研究授業「総合的な探究の時間」
12:00~12:45 昼食
13:30~14:20 生徒発表 1「くさいものには蓋をしろ 無臭化計画」
2「環境に影響を受けにくい校内放送の音声特性」
3「青石の風化と微生物」 4「土成丸山古墳表採埴輪の検討」
14:30~15:30 研究協議
16:00~18:00 脇高イノベーションプログラム2025 ワークショップ
講師 徳島大学i. school 玉有 朋子 氏
本年度の「令和7年度脇町高等学校SSH生徒発表及び授業研究会」は、脇町高校独自のコンピテンシー(INTEGRATOR)を設定し、それをもとにした授業改善の取組や生徒研究の成果を発表する場としました。今回は対面とZoomを活用したリモートによるハイブリッド形式で授業公開及び研究協議を行い、徳島県教育委員会高校教育課 指導主事 鈴木 哲也 氏、広島市立基町高等学校 教諭(教育デザイン部主任)和泉 裕太朗 氏、株式会社ユニークピース 事業推進部長 加藤 美栄 氏にご指導・ご助言をいただきました。ご参加いただいた22名の皆様、大変ありがとうございました。
今後、本授業研究会で使用した指導案や教材を「開発教材等」のページに掲載していきます。