SSH 生徒の活動

イノベーション選手権大会本選に出場

2026年8月31日 11時38分
日 時:令和8年8月17日(月)

場 所:徳島大学地域創生センター
参加者:イノベーション選手権一次審査通過の4グループ
内 容:
 午前 オープニング・
 ワークショップ前半(目的分析・手法分析からアイデア創出)
 午後 ワークショップ後半(アイデアの集約と発表準備)
    最終プレゼンテーション
    閉会行事

8月17日に徳島大学フューチャーセンターで高校生イノベーション選手権の本選が行われました。

今年のテーマは「あなたの地元がより豊かになる未来」。事前課題として、「自分たちの考える豊かさ」についてまとめて応募しており、本校からは予選を勝ち抜いた4チームがワークショップに参加することができました。豊かさとは何かと目的分析を行い、エクストリームケースから手段を分析することでアイデアを創出、最後には自分たちの提案をプレゼン発表しました。地域の伝統文化を子どもたちが親しみやすい形にアレンジして五感で体験できる場を作ることを提案した、脇町高校のチーム「イカの塩辛」が優勝、また、自然と人々に囲まれた料理体験を通して親子の成長と地域の新しい交流を紡ぐプロジェクトを提案したチーム「kimono」が準優勝しています。

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地域の豊かさを考える際に、地域を盛り上げるような成功事例だけではなく、さまざまな人の生き方や思考を分析し、「豊かさ」とは何かをまず考えました。そして、アナロジー分析手法を用いて、技術や生き物の仕組みや特性から応用できそうなものを探し、自分の住む地域を舞台に未来のあり方について自分たちのアイデアを具体化していきました。

徳島大学i.schoolのディスカッションパートナーとして大学生、大学院生の皆さんが運営・サポートしてくださり、アイデアのつなぎ方やまとめ方を各グループでアドバイスしてくれ、視野の広がりや思考の深まりを実感できていたと感じます。また、一人では思いつかないようなアイデアに行き着いたのも仲間があってのことです。イノチャン選手権を通して、イノベーション発想の考え方やチームでの活動の意義を学ぶことができました。