「とくしま生徒まんなか探究活動推進事業」参加報告
2026年5月2日 10時59分日 時:令和8年2月8日(日)
場 所:総合教育センター
内 容:
2月8日、総合教育センターで開催された「とくしま生徒まんなか探究活動推進事業」で活動の取組みを発表しました。この事業は、県内高等学校において学校の特色や魅力をいかしつつ行われている探究活動等を、より深化させるために徳島県がサポートしてくださっている事業で、本校は昨年度、「課題解決活動」と「海外活動」の2部門に参加していました。応募要件は探究のプロセスを意識した課題解決的な取組みや、県内高校のモデルとなる取組みが必要となっています。
課題解決活動は、「世界農業遺産地域の花酵母に着目した探究~傾斜地と平地の比較から見えた微生物多様性と屋久島研修~」のテーマのもと、
本校では、探究的な学びを軸に、大学や行政と連携した教育活動を行っています。本事業では、花酵母研究や屋久島研修を通して、生徒が専門家から助言を受け探究を深めました。屋久島研修中には大学研究室で研究発表を行い、研修終了後には学会で成果を発信しました。こうした継続的な連携により、実社会とつながる学びが実現し、生徒の科学的思考力や発信力の育成につながりました。
海外活動は、「地元土柱と台湾野柳研究比較~台湾研修 Localから世界へ~」のテーマのもと、
台湾研修では高校生交流、野柳地質公園でのフィールドワーク、大学訪問を通して異文化を体験し、英語による土柱研究の発表を行いました。現地の風習や食文化に触れ、未知の文化に溶け込む姿勢を学ぶことで視野が拡大しました。実験高級中学校でのポスターセッションでは比較研究を深め、地元の魅力を再認識しました。研究者の方との交流は将来の指針となり、探究への意欲向上につながりました。
発表ポスターの作成において、生徒たちは自分たちが行ってきた活動をふり返り
参加チーム
・課題解決活動「屋久島研修:傾斜地と平地の花酵母比較」平尾祐子、藤原朋世、元木真
・海外活動「台湾研修:」