令和8年度SSH課題研究発表会開催(7月24日)
2026年7月27日 15時40分7月24日(金)オープンスクールの午後、脇町高校2・3年生による課題研究発表会を行いました。これまでの2年間の研究の総まとめとしての発表会となりました。中学生約80名、来年度Sコースを目ざす高校1年生約40名、2年生40名、他中学校の先生、教育委員会の先生方とたくさんの方に発表を聞いてもらい、質疑応答も行いました。テーマ設定の理由や、データの分析の手法、考察に至った過程などについて質問を受け、丁寧に回答していたことが印象的でした。
発表タイトルは以下の通りです。
物理分野
・うだつにならう、燃えにくい家の構造
・構造から考えるドローンの軽量化
数学分野
・席替えの数学的編成とアルゴリズム
地学分野
・オーロラの形状と地磁気変動の関係
化学分野
・バナナ果皮によるバイオプラスチックの合成
・新規クマリン誘導体の蛍光特性
・抗酸化作用をもつリップ作成の機能比較
・にし阿波の傾斜地農業と青石
生物分野
・カリンの抗酸化作用とペクチン含有量の比較実験
・マダガスカルオオゴキブリの非対称性の分析
・ニホンミツバチの羽音が与える花蜜の糖度変化
探究・海外研修
・海外研修(台湾研修)
・屋久島研修報告「美しい自然との共生文化」
・にし阿波高校生による『世界農業遺産「にし阿波の傾斜地農耕システム」ブランド
認証品』の活用可能性調査事業に参加して
・高齢者のQOL向上とAI搭載ロボットの可能性
この後3年生は、今回の発表で得た助言や質問事項を反映させながら、研究論文の作成に入ります。在校生も今回の発表者の研究を参考に課題研究や探究活動を進めていきます。