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2019/07/22

第2回SW-ingレクチャー(講演会)及びサイエンスカフェ

| by:SSH
 講 師:高田 望 氏(ノースウエスタン大学)
 実施日:令和元年7月22日(月)

SW-ingレクチャー(講演会)
 演 題:「科学から学ぶ,科学で伝える,そして生命科学ができる事」
 時 間:12:40~14:00
 参加者:1年生及び希望者

サイエンスカフェ
 時 間:14:30~15:30
 参加者:1年生・2年生希望者 19名

 1998年に本校を卒業され,現在はノースウエスタン大学で脊椎動物の眼の発生について研究されている高田望先生をお招きし,講演会とサイエンスカフェを実施しました。
 
 講演会では,ゲノム編集や線虫によるがん検診など最新の生命科学の話だけでなく,アメリカでの生活や研究者の日常,ご自身の専門分野である眼の発生についてわかりやすく教えていただきました。また,生徒から出た「マウスの視力が回復したということだが,どうしてそれがわかったのか」などの質問に対しても,わかりやすく回答いただき,生物の学習が進んでいない1年生でも十分理解することができました。

 図書室において実施したサイエンスカフェでは,お菓子を食べながら,高田先生と気軽に科学や留学について話し合われました。海外留学することの意義や眼の再生に関して等,全体会では聞けなかった詳しい話を聞くことができ,生徒にとって極めて有意義な時間となりました。

 生徒にとって自分たちの先輩が世界で活躍されていることを間近で感じることができ,とてもよい刺激になったと思います。今度日本に戻られたときは,全校生徒にお話しいただけたらと思います。

生徒感想
○いろいろな国の人が集まると,自分の常識が通用しないことがあることを知った。
○考え方は多様であることを理解することで,自分の世界はもっと広がると思った。
○喧嘩のように自分の意見をぶつけ合うが,それが終われば何事もなく遊びにいくことが驚いた。
○ゲノム編集を行うことで病気にかかりにくくなるなどメリットもあるが,副作用などのリスクがあることを知った。
○研究には幅広い知識が必要なことを知った。これからは暗記するのでなく,本質を理解することを心がけたい。
○今の自分にはグローバルな視点が足りない。
○高校を卒業した後,すぐに海外の大学に行くのもありだと思った。
○「ポジティブな言葉を選ぶことが大切」という言葉が印象に残っている。

     
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