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2018/08/29

脇高を出よう!城崎・京都文学散歩(7月30日~31日)

| by:Web管理者

 7月30日、今年で3回目となる「脇高を出よう!」の文学散歩に出かけました。今回の目的地は、1年生の国語総合の授業で学習した『城の崎にて』の舞台となった城崎温泉、日本三景の一つで古典文学などの歌枕として有名な天橋立、京都の古刹南禅寺と宇治平等院でした。当初予定していた源氏物語ミュージアムは、残念ながら7月からリニューアル中で閉館となったため、古刹巡りに変更しました。
 全国的に酷暑の今年は例年以上に熱中症等が心配されましたが、参加生徒15名は元気に研修を終えることができました。ホテルでの夜の研修においても、協働的に活発な学習ができ、大変有意義な文学散歩となりました。

【城崎温泉】
 早朝6時30分に学校を出発し、途中、11時に少し早めの昼食(出石市の皿そば)を食べ、城崎に向かいました。2年ぶりの城崎は、猛暑の中でしたが、浴衣姿の観光客の方もいて、風情豊かな町並みが印象的でした。
  
    
【城崎文芸館】
 城崎を代表する文芸館で、志賀直哉をはじめとする、城崎を訪れた文人墨客たちの作品の数々が展示されています。城崎温泉でしか買えない本もあり、興味深かったです。
   
【夜の研修:短歌の学習】
 城崎をはじめとして、「今日、目にしたもの、耳にしたもの、感じたことなどを短歌に詠み込む」というルールを決め、4グループに別れて短歌作りに頑張りました。結果は1年生女子グループが優勝しました。
  
【天橋立】
 2年生の古文で学習する「大江山~」の歌でおなじみの天橋立は、青い空と青い海、白い波と砂浜、天に続くかのような松林というように、展望台からの眺めは本当に美しく、古来から日本人が愛してやまなかった絶景に、皆納得していました。
     
  
【南禅寺】
 京都五山の長として、由緒ある古刹ですが、近年は敷地内にあるレンガ作りの疎水アーチがテレビのサスペンスもので有名で、たくさんの観光客がいました。本堂の枯山水の庭にも外国人の方も多く見とれているようでした。寺の入り口付近には「哲学の道」の案内板があり、春などにまた散策できればいいですね。
     
【平等院】
  資料館に展示されていた鳳凰や仏像そのものや背景の彫刻の緻密さに驚きました。今更ながらに先人の技術と造型美の素晴らしさに目を奪われました。ここでも外国人の観光客の多さに圧倒されてしまいました。
  



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