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活動報告

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2017/07/22

SW-ing 1学期の取り組み

| by:SSH
SW-ing(総合的な学習の時間)で実施した主な授業を紹介します。

1年生全クラス:
「NASAコンセンサスゲーム」(6月9日)
NASAが考えたゲームを題材にして協働して物事を進める方法について体験しました。あわせて本校が全教科・科目で実施する「協同的問題解決学習」の趣旨について説明しました。


2年生(Sコースを除く全クラス):
「事実と意見の区別」(5月26日)
図(大小の鳥の足跡らしきマークがたくさん並んでいる)を見てイメージできること、わかることをブレインストーミング的に話し合わせた後、事実と意見に区別させます。その活動を通して事実と意見について学んだ後、ある新聞記事から事実だけをピックアップさせて文章を書き直させました。
「主張と根拠」(6月30日)
学術的な文章の構成要素について学んだ後、様々な文章について主張と根拠の関係が適切かどうかを協働的に学びました。
「文章例:地球温暖化は大きな問題であり、一人一人が意識を高く持って取り組むことが重要である。なぜなら、今まで経験したことにないような大きな台風、大雨の被害が世界中で起きており、地球温暖化による異常気象がますます悪化しているからだ。」


3年生(Sコースを除く全クラス):
「生物多様性と食料需要のバランについて考える:ディスカッション」(4月21日、5月26日)
世界市民会議「World Wide Views on Biodiversity 2012 陸の生物多様性」のビデオと資料を題材にして生物多様性と食料需要のバランスについてディスカッションをしました。様々な立場をふまえて多角的に考えることを目標の一つとしました。
【実施後生徒振り返りシートより】
多くの国で飢餓に苦しむ人がいること、どこかで重要な役割を果たしているかもしれない微生物や植物など普段は自分が気づいていない事象や生き物、立場にも目を向ける必要を感じた。
正しい意見が何かなんていくら話し合っても分からないかもしれない。でも、様々な立場のことも考えながら自分の意見をしっかりと持つ、根拠を持って説明できるようになることが大切なんだと思った。
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