表紙
 

活動報告

SW-ingプラン >> 記事詳細

2012/04/20

第1回 SW-ingレクチャー(講演会) 実施

| by:SSH
SW-ingレクチャー 平成24年度 第1回 SW-ingレクチャー(講演会)が実施されました。

今年度はじめてのSW-ingレクチャーということで東京理科大学 学長の 藤島 昭 先生 をお招きし,『科学入門』というテーマで講義をいただきました。藤島先生の業績や実体験を交えたお話を通して,身近なところに『科学のおもしろいこと』がたくさんあること。そして,疑問を持ち,その疑問に向き合うことの楽しさを再確認しました。また,理系・文系の区別なく勉強することの意義。本をたくさん読むことの大切さを熱く語ってくださり,本当に良い刺激を受けることができました。

講演会  『科学のとびらを開けよう -おもしろいと感動することが大切』
実施日  平成24年4月20日(金) 12:55~14:35
            ふじしま   あきら
講師名   藤島    昭 氏  (東京理科大学 学長)

   

講義内容  
1.身のまわりにはおもしろいことが多い
       ハスの葉の不思議 アメンボの足の裏の秘密 蜘蛛の糸 etc.
2.アインシュタインと太陽エネルギー
       アインシュタインの相対性理論 太陽のエネルギーでエネルギー問題を解決できる
3.私と太陽エネルギー
       「霧の中を歩めば 覚えざるに衣湿る」 正法眼蔵
4.本を読もう
5.基礎をしっかりしよう
6.東京理科大学(物理学校)の紹介,歴史
7.質疑応答

藤島先生のお話を聞いて,私たちはこんなことを考えました。
・植物の汚れない仕組みがおもしろかった。小さい時から,ハスの葉が水をはじくことを知っていたが「汚れにくい→効率よく光合成できる」という仕組みだったとは知らなかった。

・私はなかなか読書ができていないのですが,「忙しいから」をその理由にしていたのはダメだと思った。忙しい時こそ本を読みたいです。

・身近なところにたくさんの研究のヒントがあるということで私も自分の生活の中でいろいろな『?』を見つけてもっと理科を好きになりたいと思いました。

・いい雰囲気を作ったら勉強もはかどると思う。私は親に勉強を強制されたらできないので自分でやる気を出したい。

・とても興味深い話でした。ひとつの疑問からどんどん広がっていって,答えが出たらまたそこに関連づけて・・・と。疑問に思うことは無限に生まれてくるのだと改めて思いました。

・自分たちの身の回りに関係していることもたくさんあった。私たちは地球を汚すだけでなく,きれいにすることもできるんだと思った。


12:55 | 投票する | 投票数(3) | 報告事項