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2018/02/19

SW-ing(総合的な学習の時間) 「疑似科学」

| by:SSH
SSHの一環として科学的思考力を育成するための教材を開発し授業実践しています。
この授業は雨乞いや地震の予知現象などの疑似科学を話題として批判的思考力を育成することを目的として実施しました。
実施日:平成29年11月24日・12月1日
対象学年:1年生

-----  教材   ---------
疑似科学Ⅰ: 
スライド.pdf     ワークシート1.pdf
疑似科学Ⅱ: ワークシート2.pdf


~生徒感想~
○筋肉痛のデータでは確率だけで効果があると判断したけど、よく考えてみると誰が対象なのかも分からないし他の色々な条件もないと判断できないことに気づいた。

○ぱっと見て先入観なしにデータの正確さを判断するのは難しいと思います。実験される側の心理条件や生活条件を考えるのもとても難しい。

○広告などでは高いパーセンテージが記載されていて、一瞬だまされそうになりますが、その背景を考えて色々な視点から見られるようになりたいです。

○前回の授業と今日の授業で自分がいかに認知バイアスがあったか気づけた。そして、データや結果などは正しく提示することが大切だと思った。「プラセボ効果」を逆に利用したら人に対して効果的に使えると思った。
人の考えには偏りがあるということがよく分かりました。特に%で実験結果を表わされるとすぐに信じてしまいそうになりました。でも、本当に確信を得るにはたくさんの条件がそろう必要があると分かりました。


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