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2018/11/30

近畿高等学校総合文化祭文芸部門「歌合わせ」(文芸部)

| by:Web担当者

11月17日(土)徳島県立文学書道館において、第38回近畿高等学校総合文化祭文芸部門が開催(協賛)され、本校文芸部員7人が参加しました。前日16日(金)には各校文芸部の活動報告のポスター掲示と部誌の展示を行い、役員生徒による入念なリハーサルを行いました。

開会式では生徒実行委員として、本校文芸部・部長の野々村佳穂さん(22HR)がさわやかに挨拶を述べ、副部長、松尾依紅さん(22HR)の進行により交流会(歌合わせ)が進められました。今回の歌合わせは、紅白のチームに分かれて短歌のできばえを競うもので、歌の背景や歌に込められた気持ちなどを説明しました。当事者だけでなくチームで協働して戦うこととしており、最初は遠慮気味でしたが、回が進むにつれて活発に展開されました。普段、他校生と交流することのあまりない文芸部員達ですが、和気藹々と短歌について語り合うという、文芸部門ならではの有意義な交流会となりました。

閉会式に先だち、講師の竹安隆代先生と田丸まひる先生による短歌コンクールの表彰式が行われ、本校から3名が選ばれました。

 

最優秀賞 

てのひらの11桁の番号は君へ繋がる1本の道       逢坂咲穂 (25HR)

優秀賞  

チューペット差し出す君の焼けた肌海の香りと潮騒添えて  松尾依紅 (22HR)

佳作

 空白の部屋の隅にて唇の皮引き剥がす遠き春雷       稲井千紗 (31HR)

 

この大会に向けて3年前から短歌の作り方及び詩の書き方講座を実施し、表現力や各自の言語感覚を磨いてきました。集大成として臨んだ本大会で、賞に限らず高い評価を得られたことは生徒にとって何よりの励みとなるに違いありません。今後の文芸部にますます期待してください。
  
  
  
  


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