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2017/08/08

Iotセミナー(東京大学)

| by:SSH

        SW-ingゼミ「IoT研修」    --- 脇高を出よう!---

実施日 平成298月2日()~4日() 2泊3日

場 所 東京大学 本郷キャンパス  富士ソフト秋葉原ビル 武田先端知ビル

講 師 東京大学大学院情報理工学系研究科 川原圭博 准教授  梅舘拓也 特任講師  斉藤一哉 特任講師

内 容 

---------8月2日() -------   東京大学 本郷キャンパス  武田先端知ビル3F 

◆オープンキャンパス 13:00~15:00
◆事前課題の披露 15:30~16:00
身近な昆虫の翅(はね)の折り畳みを調べてみよう。「後翅を畳んでいる虫」であれば何でもOKです。「翅を広げる仕組み」と「閉じる仕組み」を考えてみてください。
◆折紙アルゴリズムに関する講義・実習 16:00~18:00

宇宙工学に欠かせない折り畳みの技術を,昆虫の翅を参考に考えました。2wayの折り畳みを持つハネカクシや,昆虫界最速のあごを持つアギトアリ,最も美しい展開構造を持つハサミムシなどを紹介していただき(生物模倣工学),川崎定理や前川定理を元に実習を行いました。

  

------------ 8月3日(-----------  富士ソフト秋葉原ビル
◆事前課題の披露 9:00~9:30
イモムシの動き方をビデオに撮って観察する。イモムシの大きさ,重さによって振る舞いに違いはあるのか。棒を登るときと下るとき,脚にテープを巻いて使えなくするとどうなるか。
◆ソフトロボットの製作・競争・施設見学 9:30~15:00

  ◇マイコン(Arduino)を利用したLEDの点灯

  ◇SMA(形状記憶合金)を利用したイモムシロボットを動かす

  午前中は事前課題を披露し,ソフトロボットの必要性について学んだ後,Arduinoを用いたマイコンの制御を学びました。LEDの点滅回路を作成した後,3Dプリンタで作ったゴムのような柔らかい素材を用いてイモムシロボットを製作し,班ごとに競争を行いました。

CAD(Fusion360)による設計と3Dプリンタによる印刷 15:00~18:00 

 施設見学とロボット製作を終えた後は,CADソフトを操作して3Dプリンタによる印刷の体験をしました。
  

---------8月4日(金) -------   東京大学本郷キャンパス 工学部2号館11F 

◆ブレインストーミング     9:3012:00

    ◇ソフトロボットがいる未来をデザインしよう

 ブレインストーミングを用いて班ごとにアイデアを出し合い,分類・評価をした後新聞形式にまとめて発表を行いました。実際の研究でも同様の手法で深化をはかることを教えていただき,科学部の研究を進める上で大きく背中を押していただきました。 
  

忙しい時間をさいて研修をしていただいた川原圭博先生,梅舘拓也先生,斉藤一哉先生,本当にありがとうございました。


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