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お知らせ

SW-ingキャンプ
123
2018/07/21

平成30年SW-ingキャンプ 育達科技大学大学生との交流

| by:SSH
日 時:平成30年7月20日(金) 13:00~16:00
場 所:脇町高校,うだつの町並み
参加者:育達科技大学(6名),脇町高校(20名)
指導者:徳島大学教授 村上敬一 氏 ,脇高教員
内 容:ウエルカムセレモニー・学校案内・台湾概論(講義)・うだつの町並み散策

 台湾海外研修の事前研修の一環として,海外研修参加者20名が育達科技大学(台湾)の大学生6名と交流し,異文化理解などに努めました。
 プログラムは,大学生1人と本校生徒3,4名からなるグループを基本として行いました。まずは学校案内などを通して日本の学校を知ってもらい,その後、徳島大学の村上敬一教授がファシリテーターとなり,台湾の歴史や文化などについてグループ内で議論しました。国際感覚を高めるためには,単にその国の言語が話せるだけでなく,自国や相手国の歴史,文化等をきちんと知っていることが重要であることを学びました。

          
09:00 | 投票する | 投票数(3)
2017/12/19

平成29年度SW-ingキャンプ 台湾研修

| by:SSH
日 時:平成29年12月12日(火)~12月17日(日)5泊6日
訪問先:国立科学工業圓区実験高級中学・淡江大学・育達高職・故宮博物館・黄金博物館など

参加者:生徒20名(男子3名女子17名)

引率者:教員4名+村上敬一氏(徳島大学総合科学部教授)


第1日目 1212日(火) 
    800 脇町高校出発

  1530 関西国際空港出発

  1750 桃園国際空港到着*これ以降現地時間

  2030 ホテル到着

 
 朝800,校長先生など多くの先生に見送られ,台湾研修に向け出発しました。関西国際空港では,機材遅れのため1時間ほど出発が遅れましたが,桃園国際空港で無事に添乗員の張(アイリス)さんと合流することができました。

 移動の車中では,アイリスさんから台湾に関するレクチャーがありました。子どもには,中国語名だけでなく英語名の愛称をつけること,台湾語や客家(はっか)語,北京語など多くの言語が使われていることなど,多くのことを学びました。文化や価値観の違いを肌で感じ,その上で,現地の高校生や大学生と交流を深めることができたらと思います。

 なお,今回の海外研修には,ファシリテーターとして徳島大学総合科学部の村上敬一教授に同行していただきました。

    
【生徒感想】
・台湾での初の食事は中華料理だった。家庭科で学んだ中華料理のマナーが役に立った。

・コンビニなど馴染みの看板も多く見られたが,町並みは日本と違うので外国に来たという実感が湧いてきた。

2日目 1213日(水)

  9001530 国立科学工業圓区実験高級中学(NEHS

         900~  950 ウエルカムセレモニー

    10001150 体験授業(生物実験・物理実験) 
    13001400 ポスターセッション

    14001530 交流

 
 昨年に引き続き国立科学工業圓区実験高級中学(以下NEHS)で終日研修を行いました。ウエルカムセレモニーでは,両校間でのプレゼント交換のあと,NEHSの生徒が台湾の紹介プレゼンや日本の歌「あすへの手紙」を披露してくれました。その後脇高生から,垂水さんがデザインしたトートバックをプレゼントとして手渡し,クリスマスソングを歌って歓迎に応えました。
 

  体験授業は,生物と物理に分かれ,NEHS生と英語でコミュニケーションを図りながら探究的な活動を行いました。生物は,アニメのキャラクターを例に海洋生物の生態について講義を受けた後,グループでイカの解剖実験を行いました。物理は,波の性質に関する講義を受けた後,さまざまな音階の笛を作成し,最後に発表会を行いました。

 ポスターセッションは,25分間で5タイトルずつが,発表と質疑応答を行いしました。今年は,「わかりやいポスター発表」を目標に,研究の動機や目的を重視し,NEHS生に興味を持ってもらえるよう工夫を凝らしました。質疑応答では活発な意見交換がなされ,時間不足になるグループもあるなど,大変充実した時間となりました。交流では,ゲームや校内散策を通して,文化や風習の違いを学びました。昼食時もお弁当を食べながら交流を深めました。
          

【生徒感想】
・ポスター作成や発表内容を覚えるのは大変だったが,本番は発表を楽しむことができた。NEHSの生徒の質問にもある程度答えることができ,コミュニケーションをとることができたと思う。7月からの準備は大変だったが,達成感を味わうことができた。

1回目は緊張したが,2回目は相手の目を見て発表することができた。

・私たちの発表を聞いて少し困惑した表情になったときがあった。英語が拙いのか,説明が下手なのか原因はわからないが,観客を巻き込むようなポスターセッションになるよう,まだまだやるべきことは多そうだ。

NEHSの生徒のように自ら進んで話しかけられるようになりたい。
・台湾に友達ができたことが何よりうれしい。

3日目 1214日(木)

  9301200 国立科学工業圓区実験高級中学(NEHS

       9301030 説明とプロペラカー作り

    10301130 プロペラカーレースと協議

    11301200 表彰式

  14301700 淡江大学

      14301600 ロボット工学研究室見学

    16001700 日本人研究者との座談会

 
 
指定してある材料(ストロー・輪ゴム・プラスチックダンボール等)を用いてプロペラカーを作成し,グループ対抗タイムレースを行いました。制作時間は40分で,1チームは4人で取り組みました。脇高生とNEHS生はそれぞれ別の部屋で作成したのですが,脇高生は黙々と作業しており,教室はとても静かでした。一方,NEHS生は音楽をかけながらグループ内で活発な意見交換がなされており,教室内は活気に溢れていました。その後,場所をかえて全長5mのコースを用いてプロペラカーレースを行いました。それぞれのチームに2回の機会が与えられ,タイムや走行距離を競いました。結果は1位が脇高Bチームで,2位はNEHS Jチームで,3位が脇高Eチームでした。

 淡江大学では,ロボット開発をしている2つの研究室を見学しました。サッカー競技を行うロボットや災害時に役立つ消火ロボット,球体に絵が描けるアーム型ロボット,そして人型ロボットなどの作成方法や工夫している点などを,大学院生が英語で説明してくれました。物づくりのおもしろさや,英語の重要性を感じることができた研修となりました。
 その後,村上先生の司会のもと,淡江大学の冨田先生と台湾大学の山口先生と座談会を行いました。外国の大学で研究者として働くようになった理由や,外国生活ならではの苦労話など,おもしろくお話しいただきました。生徒も積極的に質問をするなど,1時間では時間が足りないくらいでした。
           

【生徒感想】
・NEHSの生徒のプロペラカーのプロペラは独創的だった。創造性がすごいと思った。
・冨田先生は「台湾の学生の英語が上手に聞こえるのは,堂々と話しているから。」と話していた。自分も自信を持って自主的に行動しよう!と決意した。冨田先生ありがとうございました。
・山口先生が徳島出身で,いとこが脇高生と知り,世界は狭いと感じた。
・人型ロボットを持たせてもらったが,想像していたよりも重く,たくさんのパーツが必要なことを実感した。

4日目 1215日(金)

  9301200 育達高職

        93010:10 ウエルカムセレモニー

    101012:00 ディスカッション

  13001430 MRTにて移動

  14301700 台湾博物館


 育達高職は,生徒数が約1万5千人で,ギネスブックにも掲載されたマンモス校です。正門に入ると,日本語学科の生徒が盛大に迎えてくれました。その後,図書室へ移動しディスカッションを行いました。ディスカッションは,村上先生がファシリテーターとして進行してくれました。事前に「陸上の生物多様性」に関する動画を両校生徒は視聴しており,そこから村上先生が「食糧自給率」に焦点を当て,議論を深めてくれました。脇高生と育達高職生が互いの意見を付箋に書き出し,最後に発表を行いましたが,お互いの価値観などの違いを学ぶよい機会となりました。

 その後,MRTで台湾博物館へ移動し,グループ毎に設定したテーマに関する調べ学習を行いました。今回MRTの移動や台湾博物館でのサポート役を,育達科技大学の日本語学科の4名の学生が努めてくれました。7月に本校を訪ねてくれていた学生もおり,約5ヶ月ぶりの再会を果たすことができました。
       

【生徒感想】
・ディスカッションでは自分の言いたいことを相手に伝える難しさを実感した。
・台湾の食糧自給率の低下の原因が日本とよく似ていることにディスカッションで気づけた。
MRTの切符は紙ではなく,コインで使用後回収され再利用される。日本も見習うべきだ。

・台湾博物館は広く,台湾の生態系や気候,文化など数多くのことが学べた。


 

5日目 1216日(土)

    8301000 故宮博物館

  13001600 黄金博物館*強い風雨のため中止

6日目 1217日(日)

  1030 ホテル発

  14:20 桃園国際空港発

  1900 関西国際空港発*これ以降日本時間

  2200 脇町高校着

 台湾に来て初めての雨となりました。故宮博物館では,イヤホンを通して青磁無紋水仙盆などの説明を受けました。昔の人の物づくりのすごさを目の当たりにすることができました。午後からは,黄金博物館で坑道体験などを予定していましたが,強い風雨のため中止しました。途中まで行っていたのですが,生徒の体調や安全を考慮し,中止の決断をしました。その結果,2時間ほどホテル到着が早まりましたが,今までの研修内容をまとめるなどの時間にあてました。

 最終日は,バスのピックアップまでの間,ホテル周辺を散策しました。近くに行天宮というお寺があり,お参りすることができました。現地の方々が熱心に参拝しており,日本と違う風景を目に焼き付けることができました。

 今回は雨で研修を中止するなど,残念な面もありました。しかし,現地高校生や大学生と英語だけでなく日本語でも交流するなど,交流を重視した研修プログラムを実施することができました。帰りのバスの中で行った解団式での生徒の感想は,「ロボット工学を真剣に学びたいと決意した。」「受験も大切だが,外国人とコミュニケーションがとれる英語の力を身に付けたい。」「世界は広いので,海外で色々な経験を積みたい。」など前向きな感想が多く聞かれました。最後に,今回の研修に関わっていただいたすべての方への感謝を忘れず,この研修で学んだことを活かしていきたいと思います。
      

【生徒感想】

・故宮博物館は広く,1時間30分では足りなかった。今度は自分で来て,すべてを見学したい。


12:26 | 投票する | 投票数(3)
2017/11/28

平成29年度SW-ingキャンプ 校内ポスター発表会

| by:SSH
日 時:平成29年11月28日(火)16:30~17:40
場 所:脇町高校化学講義室
参加者:本校生徒 美馬市ALT 本校教員 徳島大学総合科学部 村上敬一 教授 
プログラム:ポスター発表会

 本校の生徒や教員に加えて,美馬市のALTの先生や徳島大学の村上先生をお呼びし,SW-ingキャンプ(台湾研修)参加者によるポスター発表をおこないました。発表生徒は英語での質問に対し,なんとか英語で返答するなど,着実に成長している姿が見受けられました。また、聞き手の生徒も,とてもよい刺激を受けることができました。
 最後に,もっと大きな声で自信をもって発言したほうがよいとアドバイスを受けました。出発まで約2週間。さらなるレベルアップをめざしたいと思います。

    
20:19 | 投票する | 投票数(4)
2017/10/24

平成29年度SW-ingキャンプ ポスター発表研修

| by:SSH2
日時:平成29年10月23日(月)16:30~17:40
場所:脇町高校地学講義室
講師:徳島大学総合科学部 Gehrtz三隅友子 教授  村上敬一 教授
プログラム:英語によるポスター発表

 SW-ingキャンプでは,台湾の国立科学工業圓区実験高級中学において,課題研究の成果報告だけでなく,「学校生活」「徳島県の魅力」「教育格差」「遺伝子組み換え作物」について英語でポスター発表を行います。台湾の高校生に楽しんでもらえるポスター発表にするために,徳島大学の三隅先生と村上先生に発表を聞いていただき,ご指導をいただきました。「文化祭について,台湾の生徒はもっと知りたいと思う。」「脇高周辺の西部の魅力をもっと伝えたらどうか。」「最初に自分たちの言いたいことを言う方がよい。」など具体的な助言をいただくことができました。また,生徒たちどうしで気付いた点を発表し合うことで,更にモチベーションを高めることができました。

   
08:38 | 投票する | 投票数(1)
2017/07/27

平成29年度SW-ingキャンプ 事前研修

| by:SSH2
日時:平成29年7月24日(金)13:00~15:00
場所:脇町高校
プログラム:ウエルカムセレモニー・交流会・学校案内

 台湾の育達科技大学の学生6名と,今年度のSW-ingキャンプ台湾研修に参加する本校20名の生徒が交流しました。「あるでないで」や「せこい」などの阿波弁をクイズ形式で説明したり,漫画を使ってコミュニケーションをとるなど,活発な交流が行えました。また,中国語による自己紹介を教えてもらいました。12月に台湾を訪れた際には,中国語であいさつできたらと思います。
    
13:59 | 投票する | 投票数(0)
2016/12/20

Sw-ingキャンプ 最終日

| by:SSH
12月18日(日) 台湾研修 最終日

11:00
 ホテル出発

14:20 桃園国際空港発

17:00 関西国際空港着

22:00 脇高着

 

 

 5
6日に及ぶ研修の最終日は,青空が広がりシャツ1枚でも十分暖かい最高の天気となりました。ホテル出発まで時間があったので,朝食後は各自で周辺の散歩に向かいました。ホテルから10分ほどの距離にある「孔子廟」に向かった生徒は,そこで行われていた踊りを鑑賞することができました。

 桃園国際空港に到着した後,生徒を代表して川原さんと新藤さんと湊さんが教えてもらった台湾語を織り交ぜて,お世話になったガイドの許さんにお礼の言葉を述べました。最後は全員で許さんの決めぜりふ「謝謝・ありがとう・thank you・おおきに」を唱和しました。

 帰りのバスの中では,生徒全員が感想を述べました。特に印象に残った研修は,国立科学工業園区実験高級中学での交流だったようです。心のこもったもてなしに感激したこと,自分の英語力の弱さに愕然としたこと,言葉や文化が異なる友人ができたことなど語りつくせない刺激を受けたようです。この研修で学んだことや感じたことは生徒たちにとってかけがえのない財産となりました。この研修に協力していただいたすべての方に感謝申しあげます。

   
12:56 | 投票する | 投票数(1)
2016/12/20

Sw-ingキャンプ 5日目

| by:SSH
12月17日(土) 台湾研修 第5日

8:40
11:00 故宮博物館

11:0015:00 移動・昼食

15:3017:00 黄金博物館

17:0019:00 移動・夕食

 

 相変わらず曇りがちな台北市内ですが,上着はいらないくらいの暖かさでした。さて,本日の研修は世界四大博物館のひとつである故宮博物館です。館内では音声ガイドをつけて,紀元前2000年から19世紀の清まで受け継がれてきた至宝の数々を見学しました。「九層象牙球」「翠玉白菜」「唐傭立女傭」などの作成方法や,それらに関する歴史的背景・豆知識など多岐にわたる情報を知ることができました。特に,「翠玉白菜」に彫られているキリギリスの触覚が折れていることは大変驚きました。

 その後,バスで黄金博物館に向かいました。週末は大変混雑するようで,観光バスから路線バスに乗り換え,細く蛇行した山道を目的地めざし登っていきました。博物館と言っても,広大な敷地の中に居住区や神社,展示室などがさまざまな施設がありました。生徒たちに感想を聞くと,日本統治時代の日本式の建物や坑道の跡地などが印象に残ったようでした。また,資源の重要性を実感することができる研修となりました。

 この研修最後の夕食は,北京ダックでした。目の前にダックの丸焼きが置かれると,しばらく写真撮影会のようになりました。有名人のようにフラッシュを浴びるダックは飴色に光り輝いていました。明日の帰国に備え,これから荷物整理です。

       
12:31 | 投票する | 投票数(3)
2016/12/16

SW-ingキャンプ 4日目

| by:SSH

1216日(金) 台湾研修 第4日

9:00
11:40 国立科学工業園区実験高級中学

   9:2010:20 クリップモーター競技

    10:3011:10 交流

     11:1011:30 クロージングセレモニー

14:00 台北市内レストラン昼食

16:0018:30 台北101見学

19:30 ホテル夕食

 

 今日の新竹市は天気も良く,日本の春を思わせる爽やかな天候でした。そして,2日目になる国立科学工業園区実験高級中学(NEHS)での研修も,天気同様心躍るものとなりました。

 まずは,クリップモーターカー競技です。NEHSの生徒,脇高生それぞれが4人一組となりクリップモーターカーを作成し,ゴールまでのタイムを競うというものです。しかし,クリップモーターカーの作成は難しく,競技が成立するか不安な気持ちのまま当日を迎えました。開始直後はなかなか動きませんでしたが,お互いの意見を出し合いながら改善を加えていき,最終的に2チームがゴールすることができました。チームで協力し課題を見つけ解決する協働的問題解決学習は普段の授業でも実践していますが,今回は言語が英語だったのでとても貴重な体験となりました。交流では,NEHSに隣接する寺院にホストクラスの生徒が連れて行ってくれました。参拝の仕方を教えてくれ文化の多様性に触れることができました。最後のクロージングセレモニーでは,佐藤さんと福嶋さんがお礼の言葉を述べました。その後,脇高生全員で感謝を込め「カントリーロード」を歌わせていただきました。セレモニーが終わっても名残が尽きず,時間いっぱいまで交流が続きました。バスの出発時にはNEHSの生徒の皆さんが「朋友」という台湾の卒業ソングをバスに向かって歌ってくれました。歌詞の意味は,「遠く離れても私たちは繋がっています」だそうです。短い間でしたが,外国に大切な友人ができた貴重な体験となりました。

 その後台北に移動し,台北101で免震構造について研修しました。台湾も日本と同じで地震が多く,さまざまな工夫が建物になされていることを学びました。防災に対する意識を高める研修となりました 明日は,故宮博物院と黄金博物館での研修となります。疲れもありますが,残り2日の研修を有意義なものにしていきます。

          


23:48 | 投票する | 投票数(4)
2016/12/16

SW-ingキャンプ 3日目

| by:SSH

1215日(木) 台湾研修 第3日

 

9:0016:00 国立科学工業園区実験高級中学

   9:1010:00 ウエルカムセレモニー

10:1012:00 体験授業(実験) 

12:0013:00 昼食と交流

13:0014:00 ポスター発表準備

14:1015:10 ポスター発表

  15:1016:00 交流

18:00 新竹市内レストランで夕食

19:40 ホテル到着

 

 3日目の新竹市は朝から曇天で強風が吹いており,台湾に来て初めて寒さを感じました。しかし,本日の研修先の国立科学工業園区実験高級中学(NEHS)では,そのようなあいにくの天気を吹き飛ばすかのような盛大な歓迎が私たちを待っていました。

 ウエルカムセレモニーでは,NEHSの学生さんの台湾語・英語・日本語を交えた心のこもった歓迎スピーチのあと,工藤君と中谷君が感謝の気持ちを英語で伝えました。その後,ホストクラス全体で映画「猫の恩返し」の主題歌や台湾国歌が披露されました。

 体験授業は化学の実験でした。グループに分かれ英語や筆談で協力しながら実験を進めることができました。また,昼食の時間はお弁当や飲み物を用意してくれているだけでなく,私たちを楽しませるためにさまざまなプログラムをNEHSの生徒の皆さんが計画してくれていました。

 午後のポスター発表は,徳島大学の留学生や院生・学生からいただいた助言をもとに,相手に伝えることを意識し極力原稿を見ないなど,プレ発表会の時より格段に上達しておりました。加えてNEHSの学生の皆さんがポスターに関して積極的に質問をしてくれ,私たちもいつも以上に発表を楽しむことができました。

 同世代の生徒が流暢に英語や日本語を話し,主体的に活動している姿勢から私たちは多くの事を学びました。明日の午前中もNEHSを訪問しますが,最後の11秒まで有意義な交流になるようがんばります。そして,お互いにいい刺激が与えあえたらと思います。

          




04:40 | 投票する | 投票数(4)
2016/12/01

SW-ingキャンプ事前研修 英語ポスター発表

| by:SSH

2016 SW-ingキャンプ 【事前研修 英語ポスター発表】

 2016SW-ingキャンプでは,
台湾新竹市の国立科学工業圓区実験高級中学を訪問し,英語によるポスター発表をおこないます。少しでもよいポスター発表ができるよう,生徒達は夜遅くまで英語の先生やステファニー先生による指導を受けポスターや発表原稿を完成させました。

 そして,自分たちのポスター発表がどれほど相手に通じるのか,徳島大学の留学生や院生・学生13名に本校化学講義室にて聞いていただきました。始めは緊張からか,声も小さく聞き取りにくかったのですが,回数を重ねることで声も大きく出せるようになりました。

 留学生や院生・学生の皆さんからは,「英語で発表できること自体がすごい。」「堂々と話ができている。」などのお褒めの言葉と,「原稿見ている少し時間が長い。」「単語が難しすぎる。」「抑揚がなく,ポイントがわかりにくかった。」という具体的なアドバイスをいただきました。最後に徳島大学の村上敬一先生から,ポスター発表では自分の伝えたいことをきちんと相手に伝えることの大切さや,多少の文法の間違いにとらわれることなく堂々と発表することの大切さを教えていただきました。出発まで2週間さらに練習を重ね,本番に臨みたいと思います。

  



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