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お知らせ

SW-ingキャンプ
123
2016/12/20

Sw-ingキャンプ 最終日

| by:SSH
12月18日(日) 台湾研修 最終日

11:00
 ホテル出発

14:20 桃園国際空港発

17:00 関西国際空港着

22:00 脇高着

 

 

 5
6日に及ぶ研修の最終日は,青空が広がりシャツ1枚でも十分暖かい最高の天気となりました。ホテル出発まで時間があったので,朝食後は各自で周辺の散歩に向かいました。ホテルから10分ほどの距離にある「孔子廟」に向かった生徒は,そこで行われていた踊りを鑑賞することができました。

 桃園国際空港に到着した後,生徒を代表して川原さんと新藤さんと湊さんが教えてもらった台湾語を織り交ぜて,お世話になったガイドの許さんにお礼の言葉を述べました。最後は全員で許さんの決めぜりふ「謝謝・ありがとう・thank you・おおきに」を唱和しました。

 帰りのバスの中では,生徒全員が感想を述べました。特に印象に残った研修は,国立科学工業園区実験高級中学での交流だったようです。心のこもったもてなしに感激したこと,自分の英語力の弱さに愕然としたこと,言葉や文化が異なる友人ができたことなど語りつくせない刺激を受けたようです。この研修で学んだことや感じたことは生徒たちにとってかけがえのない財産となりました。この研修に協力していただいたすべての方に感謝申しあげます。

   
12:56 | 投票する | 投票数(1)
2016/12/20

Sw-ingキャンプ 5日目

| by:SSH
12月17日(土) 台湾研修 第5日

8:40
11:00 故宮博物館

11:0015:00 移動・昼食

15:3017:00 黄金博物館

17:0019:00 移動・夕食

 

 相変わらず曇りがちな台北市内ですが,上着はいらないくらいの暖かさでした。さて,本日の研修は世界四大博物館のひとつである故宮博物館です。館内では音声ガイドをつけて,紀元前2000年から19世紀の清まで受け継がれてきた至宝の数々を見学しました。「九層象牙球」「翠玉白菜」「唐傭立女傭」などの作成方法や,それらに関する歴史的背景・豆知識など多岐にわたる情報を知ることができました。特に,「翠玉白菜」に彫られているキリギリスの触覚が折れていることは大変驚きました。

 その後,バスで黄金博物館に向かいました。週末は大変混雑するようで,観光バスから路線バスに乗り換え,細く蛇行した山道を目的地めざし登っていきました。博物館と言っても,広大な敷地の中に居住区や神社,展示室などがさまざまな施設がありました。生徒たちに感想を聞くと,日本統治時代の日本式の建物や坑道の跡地などが印象に残ったようでした。また,資源の重要性を実感することができる研修となりました。

 この研修最後の夕食は,北京ダックでした。目の前にダックの丸焼きが置かれると,しばらく写真撮影会のようになりました。有名人のようにフラッシュを浴びるダックは飴色に光り輝いていました。明日の帰国に備え,これから荷物整理です。

       
12:31 | 投票する | 投票数(1)
2016/12/16

SW-ingキャンプ 4日目

| by:SSH

1216日(金) 台湾研修 第4日

9:00
11:40 国立科学工業園区実験高級中学

   9:2010:20 クリップモーター競技

    10:3011:10 交流

     11:1011:30 クロージングセレモニー

14:00 台北市内レストラン昼食

16:0018:30 台北101見学

19:30 ホテル夕食

 

 今日の新竹市は天気も良く,日本の春を思わせる爽やかな天候でした。そして,2日目になる国立科学工業園区実験高級中学(NEHS)での研修も,天気同様心躍るものとなりました。

 まずは,クリップモーターカー競技です。NEHSの生徒,脇高生それぞれが4人一組となりクリップモーターカーを作成し,ゴールまでのタイムを競うというものです。しかし,クリップモーターカーの作成は難しく,競技が成立するか不安な気持ちのまま当日を迎えました。開始直後はなかなか動きませんでしたが,お互いの意見を出し合いながら改善を加えていき,最終的に2チームがゴールすることができました。チームで協力し課題を見つけ解決する協働的問題解決学習は普段の授業でも実践していますが,今回は言語が英語だったのでとても貴重な体験となりました。交流では,NEHSに隣接する寺院にホストクラスの生徒が連れて行ってくれました。参拝の仕方を教えてくれ文化の多様性に触れることができました。最後のクロージングセレモニーでは,佐藤さんと福嶋さんがお礼の言葉を述べました。その後,脇高生全員で感謝を込め「カントリーロード」を歌わせていただきました。セレモニーが終わっても名残が尽きず,時間いっぱいまで交流が続きました。バスの出発時にはNEHSの生徒の皆さんが「朋友」という台湾の卒業ソングをバスに向かって歌ってくれました。歌詞の意味は,「遠く離れても私たちは繋がっています」だそうです。短い間でしたが,外国に大切な友人ができた貴重な体験となりました。

 その後台北に移動し,台北101で免震構造について研修しました。台湾も日本と同じで地震が多く,さまざまな工夫が建物になされていることを学びました。防災に対する意識を高める研修となりました 明日は,故宮博物院と黄金博物館での研修となります。疲れもありますが,残り2日の研修を有意義なものにしていきます。

          


23:48 | 投票する | 投票数(1)
2016/12/16

SW-ingキャンプ 3日目

| by:SSH

1215日(木) 台湾研修 第3日

 

9:0016:00 国立科学工業園区実験高級中学

   9:1010:00 ウエルカムセレモニー

10:1012:00 体験授業(実験) 

12:0013:00 昼食と交流

13:0014:00 ポスター発表準備

14:1015:10 ポスター発表

  15:1016:00 交流

18:00 新竹市内レストランで夕食

19:40 ホテル到着

 

 3日目の新竹市は朝から曇天で強風が吹いており,台湾に来て初めて寒さを感じました。しかし,本日の研修先の国立科学工業園区実験高級中学(NEHS)では,そのようなあいにくの天気を吹き飛ばすかのような盛大な歓迎が私たちを待っていました。

 ウエルカムセレモニーでは,NEHSの学生さんの台湾語・英語・日本語を交えた心のこもった歓迎スピーチのあと,工藤君と中谷君が感謝の気持ちを英語で伝えました。その後,ホストクラス全体で映画「猫の恩返し」の主題歌や台湾国歌が披露されました。

 体験授業は化学の実験でした。グループに分かれ英語や筆談で協力しながら実験を進めることができました。また,昼食の時間はお弁当や飲み物を用意してくれているだけでなく,私たちを楽しませるためにさまざまなプログラムをNEHSの生徒の皆さんが計画してくれていました。

 午後のポスター発表は,徳島大学の留学生や院生・学生からいただいた助言をもとに,相手に伝えることを意識し極力原稿を見ないなど,プレ発表会の時より格段に上達しておりました。加えてNEHSの学生の皆さんがポスターに関して積極的に質問をしてくれ,私たちもいつも以上に発表を楽しむことができました。

 同世代の生徒が流暢に英語や日本語を話し,主体的に活動している姿勢から私たちは多くの事を学びました。明日の午前中もNEHSを訪問しますが,最後の11秒まで有意義な交流になるようがんばります。そして,お互いにいい刺激が与えあえたらと思います。

          




04:40 | 投票する | 投票数(1)
2016/12/14

SW-ingキャンプ 2日目

| by:SSH

1214日(水) 台湾研修 第2日

10:00
11:30 新竹サイエンスパーク

  10:0010:40 サイエンスパーク紹介

  10:4011:30 技術体験

12:00 新竹市内レストラン昼食

13:0017:00 清華大学

  13:1013:30 清華大学紹介

  13:3015:30 電子回路講義と作成

  15:3016:30 科学体験

18:00 新竹市内レストラン夕食

19:40 ホテル到着

 

 台湾の天気は曇りで少し肌寒い1日でした。そんな2日目の研修先は新竹サイエンスパークと清華大学でした。新竹サイエンスパークは「台湾のシリコンバレー」と言われるハイテク産業の拠点です。約500社の企業が集まっており,年間3兆円の売り上げがあるそうです。そのサイエンスパークから生み出された科学技術がいかに社会に貢献しているか説明を受けた後,サイエンスパークに関するクイズが出題されました。正解者の三並君と久保さん,梶浦さんが賞品をいただきました。その後,スキャナーや電子黒板,ロボット,スピーカーなどの最新技術に実際に触れることができしまた。

 本日の昼食は風城の月というレストランで新竹市の郷土料理をいただきました。店内は日本の統治時代を再現したレトロな街角が再現されていました。

 清華大学では,レンツの法則を利用して電子回路を組み立てダイオードを点灯させました。講義や説明がすべて英語で行われるだけでなく,専門性が高い内容ですべて理解することは大変難しかったですが,丁寧な指導をしていただき全員点灯させることができました。その後,さまざまな科学体験(錯覚など)を行い,予定の時間を大きく超えてしまいましたが,科学の楽しさに触れることができました。また最後に生徒を代表して佐藤君がお礼の言葉を述べました。

 そして夕食まで少し時間があったので,新竹駅により記念撮影を行いました。この駅舎も日本統治時代の物と知り,台湾についてもっと知りたいという思いを強くしました。いよいよ明日は国立科学工業園区実験高級中学での研修です。新しい出会いを楽しみにしながら今からポスター発表の練習を行います。

       







22:44 | 投票する | 投票数(3)
2016/12/14

SW-ingキャンプ 初日

| by:SSH

1213日(火)台湾研修初日

 

8:20 学校出発

12:00 関西国際空港到着

16:30 桃園国際空港到着(現地時間)

19:00 新竹市内レストラン夕食

20:00 ホテル到着

 

 SW-ingキャンプ台湾研修が始まりました。参加者20名は三好校長先生や三橋教頭先生など多くの先生方に見送られ,一路台湾へと旅立ちました。出発時の徳島の天気はあいにくの雨で気温も低かったのですが,到着した台湾の気温は22℃もあり,半袖で闊歩する人もおり大変驚きました。そして桃園国際空港では,これからお世話になるガイドの許さんと合流しました。許さんから「台湾を訪れた人が10人いたら9人は台湾を好きになり,1人は大好きになる。」「台湾は食べ物がおいしく,11kg太る。」などの数々の名言や台湾の文化や風習を聞き,これから始まる台湾研修への期待がますます高まりました。

 その後,新竹市に到着し地元でも有名なレストランで夕食を食べました。驚くほど苦い野菜もありましたが,胡椒の効いた牛肉炒めや空芯菜の炒め物,鳥のスープなど大変おいしくいただきました。ホテル到着後は,近くのコンビニ(ファミリーマート)に買い物に行きました。台湾では買い物後の袋は有料なので,買った商品を手で持って帰りました。新しい価値観文化を知ることができた1日となりました。明日も頑張ります。

     





00:59 | 投票する | 投票数(2)
2016/12/01

SW-ingキャンプ事前研修 英語ポスター発表

| by:SSH

2016 SW-ingキャンプ 【事前研修 英語ポスター発表】

 2016SW-ingキャンプでは,
台湾新竹市の国立科学工業圓区実験高級中学を訪問し,英語によるポスター発表をおこないます。少しでもよいポスター発表ができるよう,生徒達は夜遅くまで英語の先生やステファニー先生による指導を受けポスターや発表原稿を完成させました。

 そして,自分たちのポスター発表がどれほど相手に通じるのか,徳島大学の留学生や院生・学生13名に本校化学講義室にて聞いていただきました。始めは緊張からか,声も小さく聞き取りにくかったのですが,回数を重ねることで声も大きく出せるようになりました。

 留学生や院生・学生の皆さんからは,「英語で発表できること自体がすごい。」「堂々と話ができている。」などのお褒めの言葉と,「原稿見ている少し時間が長い。」「単語が難しすぎる。」「抑揚がなく,ポイントがわかりにくかった。」という具体的なアドバイスをいただきました。最後に徳島大学の村上敬一先生から,ポスター発表では自分の伝えたいことをきちんと相手に伝えることの大切さや,多少の文法の間違いにとらわれることなく堂々と発表することの大切さを教えていただきました。出発まで2週間さらに練習を重ね,本番に臨みたいと思います。

  



09:24 | 投票する | 投票数(1)
2016/07/22

2016 SW-ingキャンプ 【事前学習 異文化交流】

| by:SSH
 今年の12月13日~18日にかけて,本校生徒20名(引率3名)がSSH海外研修で台湾を訪問します。その一環として,台湾からの留学生と交流することができないか,徳島大学の村上敬一先生にご相談したところ,台湾の育達科技大學から日本に来ている学生の皆さんと本校を訪問して頂けることになりました。
 7月22日当日は,村上先生と本校の卒業生である河野菜月さん,そして6名の学生の皆さんをお迎えすることができました。授業見学や部活動見学だけでなく,本校生徒との交流会も行いました。スマートフォンや漢字などを用いて,台湾の食べ物や流行っている日本ドラマなどの話題で盛り上がることができました。
 

   
16:13 | 投票する | 投票数(0)
2015/01/09

2015 SW-ingキャンプ 4日目

| by:SSH
1月8日
 7:00 ホテル出発
 8:40 ヒロ空港発
 9:40 ホノルル空港着
10:20 イオラニ高校着
16:30 イオラニ高校発
16:50 ホテル着

 朝5:30モーニングコール。6:30朝食。7:00ホテル出発。今日はホノルルのイオラニ高校で研修をするため、どうしてもこのような早い時間に行動しなくてはならず、疲れがたまっている私たちにとって体力的につらいものがありました。しかし、そのつらさよりも、3日間私たちのためにさまざまなプログラムを企画、サポートしてくださったガイドの長谷川さんとのお別れは、もっとつらいものでした。空港の出発口で、長谷川さんが私たち一人一人に手作りのレイをプレゼントしてくださり、「大きな夢を持ち続けてください。」という温かいエールとともに見送ってくださいました。生徒代表の山内さんのお礼の言葉にもありましたが、このヒロでの3日間は一生の宝物です。長谷川さん、本当にありがとうございました。

 別れの後は新しい出会いがあります。次の研修先であるイオラニスクールでの出会いも、私たちにとってかけがえのない宝物になりました。イオラニスクールは幼稚園から高校まである私立の一貫校です。ハワイでもトップ3に入る進学校であるため、最初は、期待よりも不安が勝っていました。しかし、校舎内を歩いていた私たちに、「お待ちしていました。私たちが案内させてもらいます。」と数名の生徒が日本語で声をかけてきて、レイをかけて歓迎してくれました。
 その後、彼らの案内のもと、物理・芸術・コンピュータの授業などに参加しました。次に、イオラニの生徒さんによる「ホワイトシャーク」についてのプレゼンテーションを聞きながら昼食をいただき、その後は脇町高校の学校紹介を行いました。午後はフラダンスの授業に参加し、私たちも見よう見まねで楽しく踊ってきました。ヒロで見た伝統的なフラダンスと異なり、華やかなフラダンスもまた素晴らしいものがありました。
 最後は、久保さんと鴻本さんのペアが、「原子力発電は是か非か」というテーマで、イオラニの生徒に対してプレゼンテーションを行いました。質疑応答では、多くの質問がされただけでなく、積極的な意見交換もなされました。プレゼンテーション終了後は、生徒それぞれで交流が始まり、アドレスなどの交換などが行われました。大変名残惜しく、予定時間を30分以上過ぎて、学校を後にしました。

 このハワイ研修では、たくさんのすばらしい出会いがありました。この貴重な経験で学んだことを、今後の脇町高校での生活に生かしていきたいと思います。


19:00 | 投票する | 投票数(5)
2015/01/08

2015 SW-ingキャンプ 3日目(1月7日)

| by:SSH
1月7日
 7:30 ホテル出発
 8:00 ハワイ大学訪問(英語によるプレゼン・講義)
11:00 イミロア天文学センター(施設見学・昼食)
14:00 ホテルにて準備
14:30 ホテル出
15:00 マウナケア(オニヅカ・ビジターセンター周辺)での植物観察など
18:30 マウナケア山腹での天体観測

  早朝のヒロは曇り空で、フリースなどの上着がないと肌寒く感じました。
そのような天気の中、本日最初のプログラムであるハワイ大学を訪問しました。そこでは、猪口君と上地君のペアが「葉緑体DNAを用いた遺伝子解析」、深田さんと山内さんのペアが「カメの行動」というテーマで英語によるプレゼンを行い、植物学の教授であるベッキー先生にご指導いただきました。発表終了後には、実験方法や、実験を通して学んだことなどについて、質問がありましたが、それらの質問に、何とか英語で答えようとする姿勢に生徒たちの成長を感じました。ただ、発表者の一人は「ちゃんと準備してきたつもりだったが、まだまだ足りなかった。今後は完ぺきに質疑応答ができるようもっと英語を勉強したい。」と更なる成長を誓ってくれました。また、その後はベッキー先生によるハワイの生物の進化や植生についての講義が行われました。先生は我々にも分かるようゆっくりと話してくださっただけでなく、どんどん質問もしてくださり、生徒も積極的に発言する活気ある講義となりました。今回も講義終了後の質問が止まらず、次のプログラムぎりぎりまで活発な議論が交わされました。
 

 その後、イミロア天文学センターにて昼食と施設見学を行い、マウナケアへの出発に向けホテルで準備を整えました。しかし、先週の雪の影響でマウナケアまでの道路が封鎖されており、やむなくマウナケ山腹にあるオニヅカ・ビジターセンター周辺での研修に変わりました。山頂までは行けませんでしたが、ビジターセンター周辺の火砕丘に登り、夕日をバックに数多くの記念写真をとることができました。また、その後の天体観測では、月が出ていなかったため、満天の星空を見ることができました。天の川や流れ星、人工衛星、アンドロメダ銀河などを実際に観測し、寒さを忘れるほどの感動がありました。

 いよいよ明日は最後の研修であるイオラニ高校の訪問です。素晴らしい交流ができるよう頑張ってきます。



16:31 | 投票する | 投票数(5)
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