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活動内容・成績

文芸より
123
2020/01/09

文芸講座

| by:文芸
 12月24日(火)四国大学教授、佐々木義登先生による文芸講座を実施しました。佐々木先生には6年前から定期的に「文章(小説)の書き方」を教えていただいており、昨年3月の文学フォーラム(作家・森絵都先生の講演&文芸部員とのトークショー)の実施においても、すべて佐々木先生のご尽力によるものでした。今回、小説の創作に苦労している文芸部だけでなく、演劇部と放送部も加わり、20名近い生徒が集まって熱心に講座を受けました。
 
 

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2020/01/09

全国高等学校文芸コンクール 部誌部門奨励賞(文芸部)

| by:文芸

 12月14日(日)第35回全国高等学校文芸コンクールの表彰式及び交流会が代々木オリンピックセンターにおいて行われ、文芸部部長、友信萌華さんと副部長、佐藤志帆さんが参加しました。高校文芸の中で最も伝統あるコンクールでの入賞は、本校文芸部にとってはまたとない喜びであり、何よりも部詩作りの有名校が一同に会する場に仲間入りできたことは大変光栄でうれしいことでした。同時に、これからさらなる部詩作りに精進しなければと、身の引き締まる思いでした。表彰式後、新年号「令和」の考案者である、万葉学者・中西進先生の講演があり、皆熱心に聴き入っていました。午後には部門別に交流会があり、グループでの話し合いと全員による発表がありました。

 翌日、早稲田にある漱石山房記念館を見学しました。言わずと知れた日本の文豪、夏目漱石の住居跡に建設された記念館です。等身大の漱石のパネルや、当時のまま、そっくりに復元された書斎が見応え十分でした。2年生は『こころ』を学習したばかりでしたので、とても熱心に見学していました。雑司ヶ谷の漱石のお墓にも詣で、文章がうまく書けますようにとお願いしたようです。実り多い2日間でした。
  

  
  
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2020/01/06

ビブリオバトル徳島県大会準優勝、優秀賞

| by:文芸

 10月27日(日)徳島県立総合教育センターにて、全国高等学校ビブリオバトル2019徳島県大会が開催された。本校から、深田菜央香さん(2年生)、萬木綾乃さん(1年生)が参加し、深田さんの『傑作はまだ』が準優勝、萬木さんの『英国一家、日本を食べる』が優秀賞に選ばれた。惜しくも全国大会への切符を手にすることはできなかったが、二人とも決勝に進出し、本に寄せる熱い思いを語った。深田さんは昨年度に続きあふれんばかりの読書愛で紹介してくれた。また、11月24日に開催された第3回中学・高校大学生「書評合戦」にも参加し、審査員の徳島大学総合科学部の依岡教授から温かい講評をいただいた。

 

 深田菜央香さんの紹介した本 : 『傑作はまだ』(瀬尾まいこ著) 

萬木綾乃さんの紹介した本 : 『英国一家、日本を食べる』(マイケル・ブース著)

  
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2019/11/14

第38回徳島県高等学校総合文化祭文芸部門(文芸部)

| by:文芸

11月7日(木)、あわぎんホールにおいて、第38回徳島県高等学校総合文化祭文芸部門が開催され、文芸部員10人が参加しました。当日の午前は、本校文芸部員は小松島高校の皆さんと歌合わせ(うたあわせ)の準備とリハーサルを行い、午後からの交流会に臨みました。
 昨年の近畿総文祭での歌合わせが大変好評だったため、今回も規模は縮小しましたが、交流会として歌合わせを実施し、本校からは2名が代表選手として参加しました。他の部員は進行の中田蒼さん(15HR)をはじめ、スタッフとして全員が運営にあたりました。
 歌合わせは、紅白のチームに分かれて短歌のできばえを競うもので、歌の背景や歌に込められた気持ちなどを説明します。当事者だけでなくチームで協働して戦うこととしており、最初は遠慮気味でしたが、回が進むにつれて活発に展開されました。
 その後、講師の歌人・竹安隆代先生による短歌についての講演があり、最後に短歌コンクールの表彰式がありました。受賞者6名中4名が表彰されるという好成績を収めることができ、竹安先生からは、「背伸びせず、身近に感じたことを自分の言葉で素直に表現している点がよい」と、お褒めの言葉をいただきました。さらにいっそう、言葉の世界を広げていってほしいと思います。
 最優秀賞
  かき氷二人で分けるブルーハワイひとさじごとに夏が広がる (25HR)友信萌華
 優秀賞
  まだ大きくなれない私のびていく飛行機雲においていかれて (35HR)逢坂咲穂
 佳作
  オレンジの色に染めたる姉の髪何かあるらし二十歳の夏は  (22HR)佐藤志帆
  コーヒーにミルク温めまわしつつあなたへかける小さな魔法 (32HR)松尾依紅

  
  
  



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2019/03/28

京都文学散歩報告(文芸部)

| by:美術・イラスト

3月27日(水)春休みの恒例行事となった文芸部主催の文学散歩を実施しました。今年は京都の嵯峨野めぐりと、宇治の源氏物語ミュージアムの見学を目的とした、いにしえの浪漫をたずねる旅でした。1,2年生の文芸部員と文学好きの仲間たちが和気藹々と、日帰りではありましたが、充実した旅をすることができました。5年前から始まった文学散歩ですが、京都は今回で3回目。行くたびに新しい発見や気づいたことがありました。何はともあれ、脇高生は真面目だということです。参加者は皆「旅のしおり」を読み込んで、予習をしっかり、見学はじっくり、余韻はゆったりと、心ゆくまで味わっていました。

嵯峨野は源氏物語や平家物語の舞台として描かれており、それぞれにゆかりのあるお寺や神社を見学しました。世界遺産に指定された大本山天龍寺はさすがに広くて立派ですが、こじんまりした祇王寺や落柿舎に心惹かれた人が多かったようでした。この旅の様子は文化祭でパネルにて展示発表する予定です。

 

行程

 

学校6:30=明石大橋=嵯峨野めぐり

(化野念仏寺・祇王寺・落柿舎・野宮神社・天龍寺・渡月橋)

=渡月橋=宇治・源氏物語ミュージアム=明石大橋=学校20:30


    
  
  
  
  
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2018/11/30

近畿高等学校総合文化祭文芸部門「歌合わせ」(文芸部)

| by:Web担当者

11月17日(土)徳島県立文学書道館において、第38回近畿高等学校総合文化祭文芸部門が開催(協賛)され、本校文芸部員7人が参加しました。前日16日(金)には各校文芸部の活動報告のポスター掲示と部誌の展示を行い、役員生徒による入念なリハーサルを行いました。

開会式では生徒実行委員として、本校文芸部・部長の野々村佳穂さん(22HR)がさわやかに挨拶を述べ、副部長、松尾依紅さん(22HR)の進行により交流会(歌合わせ)が進められました。今回の歌合わせは、紅白のチームに分かれて短歌のできばえを競うもので、歌の背景や歌に込められた気持ちなどを説明しました。当事者だけでなくチームで協働して戦うこととしており、最初は遠慮気味でしたが、回が進むにつれて活発に展開されました。普段、他校生と交流することのあまりない文芸部員達ですが、和気藹々と短歌について語り合うという、文芸部門ならではの有意義な交流会となりました。

閉会式に先だち、講師の竹安隆代先生と田丸まひる先生による短歌コンクールの表彰式が行われ、本校から3名が選ばれました。

 

最優秀賞 

てのひらの11桁の番号は君へ繋がる1本の道       逢坂咲穂 (25HR)

優秀賞  

チューペット差し出す君の焼けた肌海の香りと潮騒添えて  松尾依紅 (22HR)

佳作

 空白の部屋の隅にて唇の皮引き剥がす遠き春雷       稲井千紗 (31HR)

 

この大会に向けて3年前から短歌の作り方及び詩の書き方講座を実施し、表現力や各自の言語感覚を磨いてきました。集大成として臨んだ本大会で、賞に限らず高い評価を得られたことは生徒にとって何よりの励みとなるに違いありません。今後の文芸部にますます期待してください。
  
  
  
  


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2018/11/30

ビブリオバトル徳島県大会優勝  県代表として全国大会へ

| by:Web担当者

 10月28日(日)徳島県立総合教育センターにて、全国高等学校ビブリオバトル2018徳島県大会が開催された。本校から、深田菜央香さん(1年生)、江本茉穂さん(2年生)が参加し、深田さんの『卵の緒』がチャンプ本に選ばれた。準優勝は江本さんが選ばれ、脇高生の健闘が光った。深田さんは1月に開かれる全国大会に県代表として参加する。3年前に県大会が初めて開催されてから、本校生が代表として連続して全国大会に出場しており、好成績を残している。年間100冊を超える読書家の深田さんにも、ぜひ頑張ってほしい。

 

 深田菜央香さんの紹介した本 : 『卵の緒』(瀬尾まいこ著)

 江本 茉穂さんの紹介した本 : 『本日、サービスデー』(朱川湊人著)

 


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2018/08/29

全国高等学校総合文化祭(信州総文祭)文芸部門参加報告

| by:Web担当者

 8月8日(水)~10日(金)、長野県で開催された全国高等学校総合文化祭(信州総文祭)文芸部門に、5部門のうち、詩部門:稲井千紗さん(3年)、散文部門:谷優花さん(3年)、部誌部門:野々村佳穂さん(2年)の3名が参加しました。日程は以下の通りです。
 
○8月8日・・・大会主催の文学散歩には時間的に間に合わなかったので、小松島高校の生徒さんと先生と一緒に2校だけで軽井沢の文学散歩を実施しました。
      軽井沢駅~室生犀星の家~軽井沢高原文庫(堀辰雄山荘、有島武郎山荘:浄月庵)~堀辰雄記念館~信濃郷土館
      避暑地らしく、木立の中に別荘が建ち並び、雨の中の文学散歩も風情がありました。あいにくの天候でしたが、
      ゆっくりと見学できたので、大変有意義な文学散歩となりました。

○8月9日・・・全体会及び各部門交流会:課題の創作、グループ活動、合評会、講師による講評。
      終了時間の17時があっという間に感じられたほど、密度の濃い交流会でした。
          
○8月10日・・・各部門報告会、講演会(歌人:穂村弘氏「言葉の不思議」)
      軽妙な語り口で時折ユーモアを交えながら、短歌を中心に興味深い内容でした。

室生犀星の家

  
浄月庵(有島武郎山荘)
  
堀辰雄記念館
  
佐久大学にて
     




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2018/08/29

脇高を出よう!城崎・京都文学散歩(7月30日~31日)

| by:Web管理者

 7月30日、今年で3回目となる「脇高を出よう!」の文学散歩に出かけました。今回の目的地は、1年生の国語総合の授業で学習した『城の崎にて』の舞台となった城崎温泉、日本三景の一つで古典文学などの歌枕として有名な天橋立、京都の古刹南禅寺と宇治平等院でした。当初予定していた源氏物語ミュージアムは、残念ながら7月からリニューアル中で閉館となったため、古刹巡りに変更しました。
 全国的に酷暑の今年は例年以上に熱中症等が心配されましたが、参加生徒15名は元気に研修を終えることができました。ホテルでの夜の研修においても、協働的に活発な学習ができ、大変有意義な文学散歩となりました。

【城崎温泉】
 早朝6時30分に学校を出発し、途中、11時に少し早めの昼食(出石市の皿そば)を食べ、城崎に向かいました。2年ぶりの城崎は、猛暑の中でしたが、浴衣姿の観光客の方もいて、風情豊かな町並みが印象的でした。
  
    
【城崎文芸館】
 城崎を代表する文芸館で、志賀直哉をはじめとする、城崎を訪れた文人墨客たちの作品の数々が展示されています。城崎温泉でしか買えない本もあり、興味深かったです。
   
【夜の研修:短歌の学習】
 城崎をはじめとして、「今日、目にしたもの、耳にしたもの、感じたことなどを短歌に詠み込む」というルールを決め、4グループに別れて短歌作りに頑張りました。結果は1年生女子グループが優勝しました。
  
【天橋立】
 2年生の古文で学習する「大江山~」の歌でおなじみの天橋立は、青い空と青い海、白い波と砂浜、天に続くかのような松林というように、展望台からの眺めは本当に美しく、古来から日本人が愛してやまなかった絶景に、皆納得していました。
     
  
【南禅寺】
 京都五山の長として、由緒ある古刹ですが、近年は敷地内にあるレンガ作りの疎水アーチがテレビのサスペンスもので有名で、たくさんの観光客がいました。本堂の枯山水の庭にも外国人の方も多く見とれているようでした。寺の入り口付近には「哲学の道」の案内板があり、春などにまた散策できればいいですね。
     
【平等院】
  資料館に展示されていた鳳凰や仏像そのものや背景の彫刻の緻密さに驚きました。今更ながらに先人の技術と造型美の素晴らしさに目を奪われました。ここでも外国人の観光客の多さに圧倒されてしまいました。
  



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2017/11/23

おもしろブンガクダンギ2017(文芸部)

| by:Web担当
  おもしろブンガクダンギ2017  参加報告

 11月12日(日)、四国大学において、「おもしろブンガクダンギ2017」が開催され、芥川賞・直木賞作家と徳島の高校生・大学生とのトークショーが繰り広げられました。四国大学文学部の学生さん2名と城東高校の2名、本校文芸部(稲井さん、谷さん)の2名が参加し、「トビタテ文学!」をテーマに、とても楽しく、情熱的に文学談義が展開され、予定時間があっという間に過ぎてしまうほどでした。本校の文芸講座でおなじみの四国大学の佐々木義登先生が始められた「おもしろブンガクダンギ」ですが、第6回目の今年のゲストは、芥川賞作家の吉村萬壱氏、同じく芥川賞作家・玄月氏と、スペシャルゲストとして直木賞作家の角田光代氏でした。作家の先生方と文学を愛好する県内の高校生と大学生とのディスカッションという形式は初めての試みだったそうですが、150人あまりの参加者と一体となり、ユーモアたっぷりの先生方のお話や高校生との質疑応答は、文学のおもしろさを存分に味わうことができる、またとない機会となりました。パネラーの2名のほかに部員7名も参加し、みんな熱心に聴き入っていました。人物や物語の場所の決め方や創作の手順など、今後の創作活動に生かしてくれるものと期待しています。サイン会も長蛇の列でしたが、最後に角田光代さんと一緒に写真を撮らせていただき、とてもいい記念になりました。






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