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活動内容・成績

文芸より
12
2018/08/29

全国高等学校総合文化祭(信州総文祭)文芸部門参加報告

| by:Web担当者

 8月8日(水)~10日(金)、長野県で開催された全国高等学校総合文化祭(信州総文祭)文芸部門に、5部門のうち、詩部門:稲井千紗さん(3年)、散文部門:谷優花さん(3年)、部誌部門:野々村佳穂さん(2年)の3名が参加しました。日程は以下の通りです。
 
○8月8日・・・大会主催の文学散歩には時間的に間に合わなかったので、小松島高校の生徒さんと先生と一緒に2校だけで軽井沢の文学散歩を実施しました。
      軽井沢駅~室生犀星の家~軽井沢高原文庫(堀辰雄山荘、有島武郎山荘:浄月庵)~堀辰雄記念館~信濃郷土館
      避暑地らしく、木立の中に別荘が建ち並び、雨の中の文学散歩も風情がありました。あいにくの天候でしたが、
      ゆっくりと見学できたので、大変有意義な文学散歩となりました。

○8月9日・・・全体会及び各部門交流会:課題の創作、グループ活動、合評会、講師による講評。
      終了時間の17時があっという間に感じられたほど、密度の濃い交流会でした。
          
○8月10日・・・各部門報告会、講演会(歌人:穂村弘氏「言葉の不思議」)
      軽妙な語り口で時折ユーモアを交えながら、短歌を中心に興味深い内容でした。

室生犀星の家

  
浄月庵(有島武郎山荘)
  
堀辰雄記念館
  
佐久大学にて
     




12:36 | 投票する | 投票数(2)
2018/08/29

脇高を出よう!城崎・京都文学散歩(7月30日~31日)

| by:Web管理者

 7月30日、今年で3回目となる「脇高を出よう!」の文学散歩に出かけました。今回の目的地は、1年生の国語総合の授業で学習した『城の崎にて』の舞台となった城崎温泉、日本三景の一つで古典文学などの歌枕として有名な天橋立、京都の古刹南禅寺と宇治平等院でした。当初予定していた源氏物語ミュージアムは、残念ながら7月からリニューアル中で閉館となったため、古刹巡りに変更しました。
 全国的に酷暑の今年は例年以上に熱中症等が心配されましたが、参加生徒15名は元気に研修を終えることができました。ホテルでの夜の研修においても、協働的に活発な学習ができ、大変有意義な文学散歩となりました。

【城崎温泉】
 早朝6時30分に学校を出発し、途中、11時に少し早めの昼食(出石市の皿そば)を食べ、城崎に向かいました。2年ぶりの城崎は、猛暑の中でしたが、浴衣姿の観光客の方もいて、風情豊かな町並みが印象的でした。
  
    
【城崎文芸館】
 城崎を代表する文芸館で、志賀直哉をはじめとする、城崎を訪れた文人墨客たちの作品の数々が展示されています。城崎温泉でしか買えない本もあり、興味深かったです。
   
【夜の研修:短歌の学習】
 城崎をはじめとして、「今日、目にしたもの、耳にしたもの、感じたことなどを短歌に詠み込む」というルールを決め、4グループに別れて短歌作りに頑張りました。結果は1年生女子グループが優勝しました。
  
【天橋立】
 2年生の古文で学習する「大江山~」の歌でおなじみの天橋立は、青い空と青い海、白い波と砂浜、天に続くかのような松林というように、展望台からの眺めは本当に美しく、古来から日本人が愛してやまなかった絶景に、皆納得していました。
     
  
【南禅寺】
 京都五山の長として、由緒ある古刹ですが、近年は敷地内にあるレンガ作りの疎水アーチがテレビのサスペンスもので有名で、たくさんの観光客がいました。本堂の枯山水の庭にも外国人の方も多く見とれているようでした。寺の入り口付近には「哲学の道」の案内板があり、春などにまた散策できればいいですね。
     
【平等院】
  資料館に展示されていた鳳凰や仏像そのものや背景の彫刻の緻密さに驚きました。今更ながらに先人の技術と造型美の素晴らしさに目を奪われました。ここでも外国人の観光客の多さに圧倒されてしまいました。
  



11:54 | 投票する | 投票数(2)
2017/11/23

おもしろブンガクダンギ2017(文芸部)

| by:Web担当
  おもしろブンガクダンギ2017  参加報告

 11月12日(日)、四国大学において、「おもしろブンガクダンギ2017」が開催され、芥川賞・直木賞作家と徳島の高校生・大学生とのトークショーが繰り広げられました。四国大学文学部の学生さん2名と城東高校の2名、本校文芸部(稲井さん、谷さん)の2名が参加し、「トビタテ文学!」をテーマに、とても楽しく、情熱的に文学談義が展開され、予定時間があっという間に過ぎてしまうほどでした。本校の文芸講座でおなじみの四国大学の佐々木義登先生が始められた「おもしろブンガクダンギ」ですが、第6回目の今年のゲストは、芥川賞作家の吉村萬壱氏、同じく芥川賞作家・玄月氏と、スペシャルゲストとして直木賞作家の角田光代氏でした。作家の先生方と文学を愛好する県内の高校生と大学生とのディスカッションという形式は初めての試みだったそうですが、150人あまりの参加者と一体となり、ユーモアたっぷりの先生方のお話や高校生との質疑応答は、文学のおもしろさを存分に味わうことができる、またとない機会となりました。パネラーの2名のほかに部員7名も参加し、みんな熱心に聴き入っていました。人物や物語の場所の決め方や創作の手順など、今後の創作活動に生かしてくれるものと期待しています。サイン会も長蛇の列でしたが、最後に角田光代さんと一緒に写真を撮らせていただき、とてもいい記念になりました。






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2017/11/02

徳島県高等学校総合文化祭(文芸部)

| by:Web担当
第36回県高等学校総合文化祭・第38回近畿高等学校総合文化祭プレ大会
      文芸部門報告
  
 10月26日(木)、文芸部門は27日の総合開会式に先駆けて部門交流会及び講演会が行われました。今年度は「短歌コンクール」もあわせて実施し、本校文芸部員も全員参加しました。歌人の竹安隆代先生の選歌により、以下の作品が表彰されました。
    最優秀 「さわさわと茶葉のさざ波輝きて山に響けり茶摘み機の音」 
    優秀  「夏風のふわりとめくる教科書の開くページの中村汀女」 
    奨励賞 2名

 10月27日(金)の総合開会式では、県の文芸部門を代表して、本校1年生の野々村さんが部門紹介を行い、来年の近畿総合文化祭で実施予定の「歌合(うたあわせ)」について、わかりやすく紹介してくれました。 
 なお、第38回近畿総合文化祭徳島大会のテーマ標語として、本校2年生の和田さんの「藍色の空へ 羽ばたけ 文化の翼」が選ばれ、飯泉嘉門徳島県知事より、知事賞をいただきました。このテーマ標語に基づき、イメージソングが作られ、生徒実行委員会の生徒や各部門の代表者及び、会場の参加者全員で高らかに歌いあげ、感動的な開会式が挙行されました。

短歌 短歌

短歌 短歌
 
短歌

文芸 文芸
代表者 プレ大会
プレ大会 プレ大会
09:19 | 投票する | 投票数(2)
2017/07/07

助成金贈呈式(文芸部)

| by:Web担当

    「徳島新聞『輝け 高校生』クラブ活動助成金」


 徳島新聞社会文化事業団が徳島県内の高校生のクラブ活動を支援するため、今年新たに設けられた「徳島新聞『輝け 高校生』クラブ活動助成金」の第1回贈呈式が7月3日、徳島市の新聞放送会館で行われました。記念すべき第1回贈呈式に、本校文芸部が選ばれ、部長の吉井(3年生)さんに額入りの賞状と助成金が贈られました。
 この助成金は、ユニークで若さあふれるスポーツ・文化活動に取り組む高校生を応援しようと、社会事業団が本年度創設したもので、運動部13クラブと文化部14クラブから申請があり、選ばれたことはとても光栄に思います。
 文芸部は、1947年創部の伝統ある部ですが、諸般の事情から「百人一首かるた・文芸部」として合併されているため、部費のやりくり等に苦慮していることから助成金を申請しました。京都や奈良への文学散歩、ビブリオバトルなどの参加や、四国大学の先生をお招きしての文芸講座などの取り組みの他、脇高文芸部が最も力を注いでいるのが、部誌『文卵』作りです。部誌作りには多額の費用がかかるため、この助成金を有効に活用し、これまで以上に、より質の高い部誌作りに励みたいと、文芸部員一同決意を新たにしています。今年の脇高祭でも『文卵』発行のほか、文学散歩のパネル展示をする予定ですので、ぜひご覧ください。ありがとうございました。

授賞式の様子 賞状


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2017/04/22

京都文学散歩(文芸部)

| by:Web担当

    京都文学散歩(嵯峨野~宇治)

  3月25日、文芸部は今年で3回目となる文学散歩に出かけました。今回の旅は第1回目のルートと同じ、嵯峨野めぐりと宇治の源氏物語ミュージアムを訪れました。部員9名とその仲間たち7名、引率、旧職員を含め23名が参加してにぎやかな春の旅となりました。

【化野念仏寺】
 早朝6時30分に学校を出発し、多少のアクシデントもありましたが、10時30分に最初の目的地、化野念仏寺に到着。かつて京の都から隔絶され風葬の地とされていた化野は、『徒然草』に「化野の露、鳥辺山の煙」と記されており、8000体の無縁仏は圧巻です。
化野念仏寺 化野念仏寺

【祇王寺】
 『平家物語』の悲恋の女性、祇王とその妹、母が暮らした祇王寺。清盛に翻弄された女性たちの悲しい物語に生徒たちもしんみりしていました。
祇王寺 祇王寺

【二尊院】
 前回訪れた時には修理中でしたが、重厚さがよみがえっていました。本堂裏には百人一首ゆかりの藤原定家の時雨亭跡があります。
二尊院 二尊院

【落柿舎】
 松尾芭蕉の弟子、向井去来が住んでいた庵。芭蕉も3度訪れたそうです。庭に40本の柿の木があり、ある秋の夜、嵐のために一晩ですべての柿が落ちてしまったことから落柿舎と呼ばれました。裏側に去来の墓があります。
落柿舎 落柿舎

【野々宮神社】
 竹林と小柴垣の小径が続く野々宮周辺は嵯峨野の中でも、もっとも風情があり、観光案内のポスターなどでよく紹介されているところです。『源氏物語』賢木の巻ではここを舞台に、光源氏がかつての恋人六条御息所を訪れました。現在は観光客で大賑わいの観光スポットになっています。
野々宮神社 野々宮神社

【天龍寺】
 世界遺産に指定されている洛西最大のお寺です。開山は夢窓疎石で、庭園も素晴らしい。
天龍寺 天龍寺

【渡月橋】
嵯峨野巡りの中心。テレビのサスペンスものやさまざまな番組で紹介されています。
渡月橋

【源氏物語ミュージアム】
 宇治市に建てられた『源氏物語』に関する公立博物館。国語図説に掲載されている資料がそのまま展示されていて、古典好きにはたまりません。ミュージアム制作(篠田正浩監督)の映画も上映されており、『源氏物語』が身近に感じられます。
源氏物語 源氏物語 源氏物語


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2017/04/22

第7回富士正晴全国高等学校文芸誌賞(文芸部)

| by:Web担当
  第7回富士正晴全国高等学校文芸誌賞 奨励賞

   3月11日(土)、徳島県山城町出身の作家、富士正晴氏を顕彰する文芸誌賞、第7回富士正晴全国高等学校文芸誌賞の授賞式が三好市山城町の大歩危で行われ、文芸部の部誌『文卵』が奨励賞を受賞しました。この様子は徳島新聞紙上でも紹介されましたが、光栄にも今回で2度目の奨励賞をいただきました。授賞式はもとより、素晴らしい部誌を制作している他校の文芸部員の人たちとの交流は、とても有意義で、普段の活動状況や部誌作りの工夫や編集の様子などがうかがわれ、大変勉強になりました。審査員の四国大学准教授・佐々木義登先生からも激励のお言葉をいただき、参加した部員はみな次回作に向けてやる気十分でした。今後もいっそう創作に励みたいと思います。

表彰式
16:55 | 投票する | 投票数(1)
2016/12/05

第35回徳島県高校総合文化祭文芸部門

| by:Web担当

   第35回徳島県高校総合文化祭 文芸部門
          詩コンクール 優秀賞受賞


  文芸部門は11月17日(木)に搬入及び、交流会がありました。今回は詩のコンクールが実施され、11人(1年9人、2年1人、3年1人)が出品し、1年生の稲井さんの「成長」が第2位相当の優秀賞に選ばれました。表彰式に先立ち、選者の詩人・清水恵子先生の「ポエムGO!」と題された講演があり、「詩」の素晴らしさを改めて実感できただけでなく、詩作における注意点や、言葉の選び方、日ごろのものの見方や考え方など、多岐にわたってご講演いただきました。とても穏やかで優しい語り口の清水先生のお話に、部員は皆熱心に聞き入っていました。また、一人ひとりに作品のコメントを丁寧に書いてくださり、全員大感激でした。
  展示では、部誌『文卵』の他、文化祭で展示した文学散歩のパネルと、フォト×俳句(A4版額装)を見ていただきました。同じフロアで開催されていた茶道部門関係の人たちがたくさん見に来てくださり、来年度の展示方法の工夫や意欲につながりました。

文芸1 文芸2

文芸3 文芸4

文芸5 文芸6


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2016/12/05

2年連続で全国の舞台へ(ビブリオバトル)

| by:Web担当
   脇高生、2年連続で全国の舞台へ~ビブリオバトル

 「全国高等学校ビブリオバトル2016」の徳島県大会が10月23日、県立総合教育センターで開かれ、藤原さん(1年)が優勝しました。藤原さんは、2017年1月8日に東京のよみうり大手町ホールで行われる決勝大会に出場します。
 今回は10校から15人が参加。藤原さんは、目を覚ますと17歳から42歳になっていた女性の生き方を描いた北村薫さんの小説『スキップ』を紹介しました。藤原さんは「練習の成果を出せてうれしい。多くの人にこの本のおもしろさを伝えたい」と述べていました。昨年に続き、全国大会へ出場できることは後輩たちにとっても大きな目標となることでしょう。 
  また、準優勝には吉永君(1年)が選ばれ、脇高生が1位2位を占めるという好成績を収めることができました。吉永君は五木寛之さんの小説『風の王国』を紹介し、落ち着いて非常にわかりやすく身振り手振りも加えながら、本の面白さを語ってくれました。
   
 ※「ビブリオバトル」とは、発表者が「おすすめ本」の魅力を5分間で紹介しあい、参加者(発表者と観戦者)全員で「チャンプ本」(一番読みたくなった本)を投票で決める知的書評ゲームです。

ビブリオ1 ビブリオ2
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2016/12/05

文芸講座(文芸部)

| by:Web担当
   文芸講座~四国大学オープンカレッジ~

 昨年度から始めた文芸講座第3弾として、今年も四国大学准教授、佐々木義登先生を講師にお迎えし、文芸講座を実施しました。今回は文芸部1,2年生対象として「小説の書き方」をテーマに、「小説のいろは」、基礎の基礎から教えていただきました。2年生の現部長、吉井さんが昨年度のとくしま文学賞の小説部門で優秀賞を受賞しましたが、1年生10名は全員がまだ小説を書いたことがないので、来年度の『文卵』制作に向けて部員の文章力向上のために取り組みました。全3回の予定で、全員が小説を書き上げたいと思っています。次回の『文卵』をご期待ください。
  なお、当日は熱心に質問が相次ぎ、予定時間をかなりオーバーしてしまうほどでした。  次回の講座は12月の予定です。

文芸講座1 文芸講座2
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